1:はじめのつらたんニュースさん 2022/01/15(土) 14:40 ID:y6syKtKwd
2:つらたんニュースさん 2022/01/15(土) 14:40 ID:y6syKtKwd
http://www.asahi.com/articles/ASK963JY5K96PLZU001.html
5:つらたんニュースさん 2022/01/15(土) 14:41 ID:y6syKtKwd
メンデルの遺伝学の訳語として使われてきた「優性」「劣性」は、遺伝子の特徴の現れやすさを示すにすぎないが、優れている、劣っているという語感があり、誤解されやすい。「劣性遺伝病」と診断された人はマイナスイメージを抱き、不安になりがちだ。日本人類遺伝学会とも協議して見直しを進め、「優性」は「顕性」、「劣性」は「潜性」と言い換える。
他にも、「...
他にも、「...
11:つらたんニュースさん 2022/01/15(土) 14:43 ID:XZDu2lbZ0
>>5
変異と多様性は言い換えられないやろ…
変異と多様性は言い換えられないやろ…
遺伝の「優性」「劣性」使うのやめます 学会が用語改訂
誤解や偏見につながりかねなかったり、分かりにくかったりする用語を、日本遺伝学会が改訂した。
色の見え方は人によって多様だという認識から「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」とした。