親の遺産食い潰してんじゃないの
ソシャゲにハマってるのはパチンコが似合うおじさん世代だよ
若者はそんなのやらん
玉代は親持ち、勝った時の換金されたのは自分の小遣いとかな
パチンコって100年以上の歴史があったんだな
今の時代はその辺の趣味は敬遠されてるから諦めて滅びろ
もう趣味ではなく依存症だろ
店側も新台を入れる余裕も、客に遊ばせる余裕もない
今年もパチ屋は潰れまくる
遊タイムはパチンコだけど勝てるかもしれない
そうでもない
10才から始めて今48だとすると
12✕38=456月
\200,000,000/456≒\440,000
ガキの頃は額少なめとしても
大人になって月平均50万くらいの負けなら普通にあり得るんじゃないの?
話聞くだけで自分でやらんから良くは知らんが
もちろんプラマイ収支では月数万程度の負けなんだろうけど、年収100万でそんなリスキーな趣味って、やっぱ頭おかしいわな
当たった所でだから?としか感じなくなる
分で数十万の金が上下してるのを見るとなー
パチンコなんざ、恥ずかしくて趣味なんて言えない
まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。
それに気がついたサルはボタンを押して餌を出すようになる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。
腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。
ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。
ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると、
サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。
餌が出る確率をだんだん落としていく。
ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに、
餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。
そして、餌が出る確率を調整することで、
サルに、狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。
のちのパチンコである
ボタンならスロットだろ
ええ顔しとるで
今では給料の3分の2を課金に注ぎ込んでる課金厨です。
不動産オーナーや富豪の奥さんや不労所得の貴族ばっかりや。
庶民の手出ししてええもんやない。
クイックワンってボタンポチッてするだけとは言うけど途中の「おっ?当たったか?」って演出はないの?
今のパチンコとかもそうだけど光ビカビカビカーッ!音ズゴォォォォーン!当たるかも!?ていう演出があるからこそ中毒にさせられるんでボタンポチッ→結果ハズレ!てだけだとのめり込む要素無いんじゃないかな?
ソシャゲでも音はともかく虹が~とかこのキャラが来たということは超レア1つはある!とかそういう演出があってこそだからね
歯の抜けたおっさんが「重いなぁ。重いなぁ」って言いながら2箱位を台車で押している姿を見てこうはなりたくないと思ったのが止めるきっかけ。
まず金銭感覚がおかしい
まあ数千万って単位なら俺の知り合いでもいる
いわゆる金持ちの部類ではないけどな
子供の保険と崩して嫁から離婚を切り出されたりしたw
パチンコに費やした時間から逆算した額的な
それでも二億行くのかはよくわからんけど
馬鹿らしくてやらなくなるんだよ。
40代で毎日パチンコ打ってても億は負けられんから
パチンコ打ちてやたら大袈裟に盛りたがる
競馬とかなら1レースで億賭けられるからありえるけどな
借金とかして犯罪者にならん限りな
ステーキガストで980円のステーキ頼んで無料のカレーライス無限に食い続けるおじさんがヤバすぎるwwwww »
「現在はスロットにはまってますね。昔は羽根物にはまってたけどもう今の時期はスロットしかないですからね、それに出ないし。負けてる計算をしたら2億くらいは使ってるね」
男性の投稿によると、パチンコをはじめたのは驚くことに小学生の頃だという。(文:okei)
■「親と一緒に行ったのがきっかけで初めたよ」
男性はフリーランスで年収100万円未満。パチンコを始めた当時を、懐かしむように語った。
「俺がパチンコをしたのは小学校の6年生、親と一緒に行ったのがきっかけで初めたよ。あの時は凄く良かったんだけどね、行けば勝つ行けば勝つの繰り返しだったよ。打ち込んでも、倍は戻って来てたから楽しかったよ。今みたいのは絶対に有り得なかったからね」
現在は18歳未満のパチンコ店への出入りは禁じられているが、男性が子どもの頃は規制がかなりゆるかったようだ。始めたばかりで「行けば勝つ」では、すぐにどっぷりハマってもおかしくない。
もちろん、良いときが永遠に続くはずもなく
「今でもしてるけど、何をしても最終結果は負けになるよ。やはり台が変わってからは全然出なくなった。遠隔と間違えられても仕方ないね、それほど出ないからね」 「自分もパチンコ屋さんで働いた事はあるけど、そんな事は誰しもしてない、遠隔なんて絶対に出来ない」
と規制強化の影響に肩を落とす。負けた額は数十年で億単位にのぼっているようだが、男性は懲りずにこう断言していた。
「これからもパチンコは行き続けるね死ぬまでね。趣味がそれしかない、だから絶対に変わる事は無い」
「昔は行けば勝つの繰り返しだったが……」パチンコを続ける40代男性の回想
https://news.careerconnection.jp/lifestyle/money/133568/
2022.4.9 okei キャリコネニュース