※アンケートはインターネットにて実施。1万5925人から回答を得た(一部を除き各都道府県から約340人)。
調査時期は2019年7月12日?19日。住民に対し「あなたは幸せですか」という問いを投げかけ、
「とても幸せ」「少し幸せ」「どちらでもない」「あまり幸せではない」「全く幸せではない」の5段階から1つ選んでもらった。
回答はそれぞれ100点、75点、50点、25点、0点として全回答の平均を「幸福度」とした。
でもさわやかで帳消しになんのか
新幹線とまるとこならそんなことないよ
埼玉県44.4%
千葉県44.2%
北関東38.6%
中国28.1%
神奈川県26.7%
甲信越25.6%
北陸23.8%
東北23.8%
東海23%
四国18.6%
九州・沖縄16.1%
近畿11%
北海道10.1%
静岡県函南町が№1や!
丹那トンネル懐かしいな
いつ壊滅的な地震来るかわからんけどな
駅がたくさんあるのに
なんでや?
むしろ車社会だから新幹線利用時くらいしか駅に向かわん
東京都知事のイメージって・・・(笑)
老後に沖縄住みたいみたいなもんだろ
思うだけ
俺は山梨県(市街地限定)
ガソリン代が高くなったからと言って少々厳しいね
国民皆保険制度がある
医療サービスが充実している
安定的な投資環境が整っている
世界的にも有名な大学が多く存在する。
公立学校の義務教育が無償で受けられる
最強のパスポートを手に入れることができる。
食品の安全が確保され、衛生環境も優れている
でも移動がバス中心なんだよね
地下鉄は不便
言わなくてもいいところってわかるし
マジで桃美味い
やっぱ富士山だよなw
伊東あたりでキャンプ場やりたい
大阪に数年住んでたけどそっちの方が楽しかった
1年で社内に逮捕者が3名出たけど
雪かきの無駄な労力とスタッドレスタイヤの無駄な出費がゼロ。
それどころか地域によってはMX神千埼も映る が、
逆に言えばケーブルテレビがないと民放2局だけの半強制
それも東京ならタダ~1000円な地デジプランが2500~3000円これでも有料チャンネルサービスなし
山梨は交通マナーが糞悪いから注意な
ファスナー合流はできない頭が悪い県民。都内のつもりで合流するとクラクション鳴らされる。
都内なら気にしない程度のお礼でも忘れると煽り運転スタートされる。
空いてるのかデフォだから安全運転するとベタ付けされる。
つい最近だけど同じ交差点の横断歩道を┓の字で渡ったら↑←で計2回轢かれそうになった。
冬はバカ寒いですが夏の東京を思うと過ごせます 雪もあまり降りません
大型ショッピングセンターコンサート会場映画館ありませんが自家用車電車バスでの上京は安価で日帰り可能です
北に三つ峠 東に山中湖と富士山を臨む山塊 西にも河口湖西湖等と富士山を臨む山塊 そして南に霊峰富士
健脚な人は乗り物を使わずに日帰り登山できます
おいおい富士五湖地域なんて
4月に入ってバカに積もったばかりやん。もう忘れたか?それともあの程度をデフォを思ってるのか?4月に入って5~10cmは都民にとっては天変地異レベルだから
盆地は乾燥してるのは分かる
あと静岡市の方が性格良すぎて沼津の悪さが際立ってるかと。すこぶる運転が荒い
夏は比較的涼しくて
冬は比較的暖かい
住みにくい環境になりつつ日本でなかなか貴重なエリア。
御用邸があるのも納得。
下田市街地は大津波警報エリア
医療過疎地域で不便
漁師じゃなきゃ住まない方が良い
あくまで観光地 短期滞在にはいいと思うが
静岡は意外と寒い
毎日食べたい
スシなんかもこっちと違うんだろうな
【画像】パパ活女子様、パパにキレられるwwwww »
年齢別に見ると20~30代よりも40代以上の人気を獲得したのが山梨県。しかしながら、20~30代でも10位以内にはランクインしている
ランキング常連県です。
富士山の麓という自然豊かな環境。都内から近く、週末のみのプチ移住からはじめられる距離が人気の理由。各市町村も移住支援に
力を入れています。
2位は、脱東京近郊思考で初のベスト3入り!「福岡県」
福岡県は、都会の利便性を持ちながら物価が安く、人付き合いの距離もちょうど良いといった理由からもともと暮らすのに人気のある県です。
SNSを活用した情報発信にも成功しており、福岡市の公式LINEのフォロワー数は全国1位、2020年度にはグッドデザイン賞を受賞しています。
2020年までは東京近郊の方が人気が高い傾向がありましたが、 2021年以降、移住先の希望が東京近郊以外にも広がりを見せ、
初の2位獲得となりました。
1位は、富士山、茶畑……全世代から不動の人気を誇る「静岡県」
富士山やお茶どころ、海の幸も豊富といった自然環境に加え、浜松市や静岡市など都内と変わらない利便性を持つ都市があり、
田舎と都会のいいとこどりで暮らせると全世代から熱い視線を注がれている静岡県。
アンケートでは20歳以下から60代まで幅広い層から1位を獲得し、過去の統計を見ても2016年以降TOP3の常連であることからもその人気がうかがえます。
人気の秘密をひもとくと、市町と連携した移住フェアやセミナー、出張相談会等に力を入れており、開催数も多いことが分かります。
SNSでの発信も活発で、静岡県内の魅力をさまざまな方法で伝えています。それらに触れた移住希望者が窓口に相談に来るという
導線が結果を出しているようです。
https://news.allabout.co.jp/articles/o/40584/