そんな来るか分らないもののために何百万導入して
いざ来たら壊れて使えませんでしたってなりそう
買取期間終わったらゴミじゃんといわれてたが追い風もふいとる品
ほら、胡散臭いのしか関わってない
節約や儲けになると思ってるなら逆で実際は損する
身銭を切ってでも地球に良いことをしたいと思う人が買うもの
でも本当に地球の為になってるかどうかは…ね
詐欺師にも狙われる
そうしない、そうならないってことはそこまでのメリットがないって事だ、百歩譲って、あってもなくてもどっちでもいいもののくせにリスクがあるもの
だから作らなくていい
このせいで高い電気代を払わないといけない
いまさら太陽光載せるのは情弱だけ
あれいじっとかないと絶対揉めると思う
それいじったら、かえって揉めるぞ?
パワーコンディショナーが10年で壊れるのが基本w
それでも災害には弱い類なので何か起これば壊れても文句言えない
100万程度だから太陽光パネルと比べたら安いがそれでも文句つけたがるやつには無理な金額だよ
石油依存から脱却できるし一生電気代タダだしイイコトづくめのような
管理維持費がかからんと思ってるの馬鹿すぎんか
やっぱ原発が最高よ
これがマジだから困る
太陽光発電のノイズはこれから深刻な問題になると思う
それってつまり。。
モーター回して発電してるようなものだろ
発電量の方が上回るらしいけど太陽光パネルでシリコンの溶解設備を維持できるのかね?
今の電気代値上がり、リチウム原料の値上がりを見ても過去に太陽光発電システム導入した家は正解だったよ
エネファームつければそれなりにガス代も安くしてくれるぞ
一々、電気代から1割強搾取しよって、エグいわな(・∀・)
埼玉県三芳町のアスクル倉庫火災、太陽光は翌日までに遮断
鎮火までに12日を要し、国交省と消防庁が検討会
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同日14時44分には、はしごによる放水隊に対して、屋上の太陽光パネルに放水している間は、「棒状注水」を禁止するとする「危険情報」が発された。棒状注水とは、水を霧状ではなく、棒状にして噴射する方法を指す。
日中は、太陽光パネルは発電を続けている。稼働中の電気設備に対する消火では、棒状に注水すると感電の恐れが高まる。今回の検討会の報告書などでは触れていないものの、ドイツではこれによって消防士が死亡した例があり、こうした危険を避けるための対策だったと思われる。
屋上に設置された接続箱と集電箱のスイッチを使って、直流の回路を遮断できたのは、出火翌日となる2月17日の15時45分のことだった。電気主任技術者と消防士3人が遮断したと記されている。
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https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/feature/15/302961/071800056/
私は騙されやすいですって看板掲げてるに等しいからな
パネル一個壊れたら全ておじゃんにならないよな
半鐘はいけないよ
「消防士の死亡例も」、発電が止まらず、燃え続ける太陽光パネル
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事故が相次ぎ、欧米で先行する耐火性の要求
太陽光パネルは、日中の日が射している時間は、常に発電している。もし、太陽光パネルが燃えたり、火炎に包まれるような状況になっても、発電は止まらない。
こうした場合、樹脂性バックシートが燃えやすいことが問題になる。日中に、樹脂性バックシートが燃えてしまうと、パネルは発電しているため、そのままひたすら燃え続けることになる。送電ケーブルを切断しても、パネルそのものの発電を止めることはできない。
太陽光発電の普及が先行したドイツなどの欧州各国では、こうした発電中の太陽光パネルの火災が問題視されているという。
消火にあたった消防士が命を落としてしまった事件が続いたことから、社会的な問題となり、太陽光パネルの耐火性に関する法律や規制が定められているとしている。米国でも同じように、太陽光パネルの耐火性への対応が強まりつつあるという。
日本国内では現在、太陽光パネルの耐火性に関する法律や規制は存在しないものの、検討が進んでいるようだ。
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https://project.nikkeibp.co.jp/ms/article/FEATURE/20150717/428283/?ST=msb&P=2
【悲報】失われた40年、到来する模様www »
岩崎新吾
@BRCqI3AMMVvsctM
太陽光発電システムを検討している方がいましたら思い止まって下さい。将来必ず後悔します、現在関わっていませんが元販売と施工に携わってきた自分からの警告です。