いわすれた→「い」わすれた
い→胃→消化→消火
ピーマン→苦い→苦いって→にげぇって!→にげて
つまり、
「火消し忘れた、逃げて」
彼女は料理して火を消し忘れてしまった
男は火事で死ぬ
回りくどすぎて草
普通に言え定期
意味分からんし、分かっても怖くない
答がわかるとイラつく話やんけ
わかるかよ😡
火消せばええやろがい!
最初からそう言えや
消し忘れても自動で止まる定期
えぇ…
草
テーブルに火を消し忘れたメモってどういう状況なんやねん
消せるやん
意味がわかっても意味がわからないの草
ただ暗号にしただけの知識自慢みてぇなやつってほんとセンスない
もうこれ伝える気ないでしょ
なにもかも破綻しとるやん
10分考えてる間に煙とかで気付くやろ
ランチタイムだったので結構混んでたんだが、俺の後ろに並んだお婆さんがなんか様子がおかしい。
ガクッガクッと頭を上下に振り下ろしたり、「そうねぇ~…削るねぇ~」と独り言ブツブツ。
できるだけ関わらないようにして、俺が注文しようとしたら、俺の肩をポンと叩いて「よろしくねぇ…これ。」って綿棒を渡してきて、店を出て行った。
俺はポテトを頼んだ後、意味に気付いて本気で青ざめた。
飲食店が既に地獄だった。
書き手の男はもう自殺してる。
おばあちゃん=生前に好きだった女の子。
削る=埋骨
綿棒=炎
ポテトを頼むと上がる=フライ=成仏
何を言うてるんや?
草wwwwwwwwwwwwwww
夜が深くなり、彼は妻にメイクをした。彼はプロのメイクさんにも関わらず、彼女にメイクをしてあげた事が一度もなかったのだ。
彼は満足そうに自分の作品を見ていた。彼女はとても落ち着いてほほえんでいた。重度の鬱病患者にはとても見えない。
彼女は一度に大量の睡眠薬を飲んでしまったが、その薬は、彼女が飲んでいたお酒のグラスに彼が入れたのだった。
翌日、彼女の妹は彼の芝居を見抜いて言った。
「お義姉さん、あなた顔のメイクが濃いわ。誰があなたに変装しているの?」
死化粧ちゃうか?
この辺りにお店ができるのは珍しいので行ってみた。
店名は「てんひゃくや」。変わった名前だ
面白い小物や時計が売っていたので
木製の壁掛け時計を一つ買った。
「3400円です」お婆ちゃんに言われた。
帰ってすぐに飾ってみた。
いい音だ。
和田アキ子
【答え】
てんひゃくや→転百や→ころひゃくや→殺す百人や
店主は殺人鬼
3400円→さんし→死散
最後の2行は主人公の死体を壁に飾って
サンドバッグがわりにしてる店主の目線
なんで4300円にせんかったんや
それだと意味分かるやん
意味が分かったら怖い話なんやから
物騒な言葉並べてるだけ定期
家から10分ほど歩くと、草木の生い茂る脇道があった。
なんだかんだ、田舎なんだなぁと思いつつ進むと、子供の靴とメモ帳が落ちていた。
メモ帳には「さとらないで」と書かれていた。
雨が降ってきた。帰らなきゃ。
【答え】
「さとらないで」→「さ取らないで」
つまり、残った「しすせそ」が送り主
しすせそを入れ替えると「すしそせ」
つまり「寿司蘇生」蘇った魚。
寿司から蘇ったマグロが人間に復讐するために子供を攫ったということ
「雨が降ってきた」→マグロが自分達に有利な水場を作ろうとしている
クソワロタ
寿司蘇生で耐えきれなかったわ
もうええわ
キマってるだろこれ
マグロでなくても成り立つしマグロが水場作るとか面白いからありだな
おもろいやん
いはどこ行った定期
これほんとすき
草
無茶苦茶で草
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朝起きたら、テーブルにメモ書きが置いてあった。
「いわすれた
ぴーまんぴーまんぴーまん」
彼女は少しお茶目なところがあるので、また何かの悪ふざけかなぁと思った。
10分後、俺は苦しみの中で激しく後悔した。