wwww wwww wwww
それはほんまやろ
奥様は魔女とかもっと前からあるだろ
寄席でもサクラがやってたけどいつ頃からなんだろうな?
とんねるずは、スタッフの笑い声を使って身内感を出してたな
あれは演者のモチベーションを上げるのが目的
笑うとこでもない場面で笑いが入る
もともと笑うとこなんて存在しないが
舞台行くといつもより敷居低くなるよな
まったく面白くもないのにギャーギャー狂ったように笑ってる声が聞こえるし
「つまんねえ~」って話ほど構成渡辺が派手に笑ってくれるんだよな。渡辺は伊集院の専用介護人だな。
あれは笑い袋のスイッチ入れてんのかなって思ってしまうw
思った
笑い声無しでも十分笑えるのにあれのせいで気が散るw
伊集院がしゃべるマイクが笑い声まで拾ってるんじゃなくて
放送作家の笑い声用に別にマイクを用意してると知ってドン引きした
アレうざいよね
気が散る
そう言う人は普段の会話で全然面白くもない冗談に笑ってたりしてるからすぐわかる
ハッハッハ
お前の話マジウケるwwwwww
あれが一番嫌い
えー?(驚き)
ふぁー!(感心)
その手の演出はトーカ堂が最凶だなw
俺も笑いよりこっちの方がウゼぇな
出てる奴ら1つも面白くなかったしどんどん冷めていったわ
R-1なんかも、敗者復活と本選で客の反応が全く違ってたらしい
敗者復活の方の観客はいわゆるお笑い好きが集まっていたが、
本選の方の客はフジがテレビ映りを重視したのかきれいどころばかりだった
そういう客なので「鶏肉が飛ぶ」というネタに対して笑いじゃなく「悲鳴」が起こった
「お笑い]を好きじゃない「」テレビに映りたいきれいどころ」の観客が評価する場になってしまったんだよ
いやあれは普通にキモかったろ
笑い声足されたら逆に冷めるレベルでキモかった
真っ先に思ったのがこれ
|゚Д゚)ノ そもTVなんて馬鹿製造機なんだし
でも、ネット動画の効果音も
結局テレビのマネなんだな
え~とかいう声はうざいだけ
直ドリじゃなく失敗してタコ踊りしてるだけだから
なってんだよ
あのお約束はわりと好きだった
その点笑点は自然の笑い声がはいる
「あれ、これって◯◯のネタじゃね?」と思って実況開いたら、
同じところに気づいた人がいると嬉しくなる
逆にイラッとくるけどな
〈ここでどう笑えって言うんだよ?〉
バカにされた気分になる
こういう人のために笑い声入れてるんだろうな
どこが面白いのかわからない人ほんといるから
事象に他人がどう反応するのかが気になって仕方ないんだ
そういや、奥さまは魔女にも笑い声入ってたな
ルーシーショーってカツオの声だっけ?と思って調べたらやっぱりそうみたいだな
それ位しか記憶がない
ワロタ
ワロタ
ワロタ
灯のサインで
笑え
拍手
とかライトアップされるから
みんなそれに従ってて引いたわ
ずっとSE入れとけば良いじゃない。
面白くもない番組が面白く感じるんだろ?
あのウザい画面端に入るワイプもなイライラする時は小さな2画面にしてワイプ隠す
民衆がいかに馬鹿か散々見てきたから
松本ナントカとか
バリエーション増やせよ全部同じ笑い声だと萎えるわ
笑点って変なところで笑ったり、極端に笑う奴の音声を
むしろ押さえてる気がする
むしろお約束過ぎて笑えてくる。
今は芸人としてほとんど活動してないけど
クソみたいな演者の話術が稚拙すぎて笑いどころが全然伝わらない場合があるから
アメリカンコメディの笑い声は理解できん
笑い声入れてるのが、笑顔の無い死んだ顔のスタッフだけなんだよな。
あんなの見ると笑えないわ
誰も笑わないからだろ
やらせと同じだから禁止にしろ
大衆の笑いを理解できる自分みたいなのを演出したがってるんじゃないかなあ。
要は何かにすがっていたいんだろ、多分。
仲間以外は一ミリも面白くないし派手に笑えば笑うほど馬鹿じゃねーの?と思って見てた
内輪は外部からしたら寒いだけだしな。
ただ笑い声入れるなら誰でもいいから顔写せよと思う。
これにイライラするんでテレビ、特にバラエティ番組は見ない
個人的には吠え魂の工務店の笑い声が一番良い
お笑い番組を見て防御の必要も無いしCMならコマーシャル見せられてるんだなって思うだけだし
めちゃイケとかでのスタッフの大げさな笑い声はうざい
かなり不快感しか無かったから覚えてるわ
チコちゃんもテーマの切り換えによくやってるじゃん
チコちゃんは誘い笑いでゲストが引いてるのが肝
毎回同じパターンの「えー」とか「へー」とか、はいここでワハハとか
イギリス人のツボがわからん
あれはひどすぎる
馬鹿ヅラ下げて待ってるお前らのためだよ
あれ尊敬するわ
あと、通信でコメント流してるテレビ。見たい情報でも消す
へーって感心した声が入るのがイラつく
まるでその人がソコで笑ってるように見せたりもしてるよね
伊集院光のやつ
ワハハハ!もきっちり決められたタイミングで入れていたし
段取りもキチキチしていた当たり前なんだろうけど
片道40分の嫁の実家へ送迎するので、「お礼にラーメン奢って」と言ったら… »
マーケティング戦略コンサルタントであり、『世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた』の著者でもある永井孝尚氏によると、
「実はあの笑い声で、私たちは気づかないうちにコントロールされている。そういうケースは、意外と多い」と言う。そこで、私たちがどのようにコントロールされているかについて語ってもらった
。(本記事は、同書の一部を再編集したものです)
■いつの間にかコントロールされている6つのワナ
テレビのお笑い番組で必ず入るのが、あの録音された笑い声である。私の周りの人たちに聞いてみたところ「あの笑い声が好き」という人は皆無だ。
おそらく世の中の多くの人も、あの笑い声を好ましく思っていないだろう。
社会的証明の原理……「皆がやっていることは正しい」と思ってしまう
しかしお笑い番組では、今日も相変わらずあの録音された笑い声が流されている。日本だけではない。海外のお笑い番組も同じだ。皆が「好きでない」と思っているのに、
テレビ局はなぜあの録音された笑い声を使っているのだろうか?
実は調査によると、あの笑い声のおかげで、視聴者の笑う回数と時間が増え、ネタをもっと面白く感じる効果があるという。特定の状況である行動をする人が多いほど、
人はそれが正しい行動と判断してしまうのである。これは「社会的証明の原理」と呼ばれる。
この「社会的証明の原理」は、世の中ではさまざまな場面で応用されている。あるアメリカ人のセールスコンサルタントは、新人セールスマンにこう言っている。
「自分で何を買うか決められる人は5%だ。残り95%は他人のまねをしている。ロジカルに人を説得しようとしても、他人の行動には勝てない」
「この商品、売れています!」という商品広告も、この人間の性質を利用したものだ。
さらに人は自分に似た人のまねをしようとする。だから広告主は普通の人が使っていることをアピールすることで、大勢に売ろうとする。
街頭で「打ち合わせなしのインタビュー」を装い、有名人が一般人に「この商品の感想は?」と直撃インタビューするCMも、普通の人が使っているとアピールするためだ。
これらを防御するには、意図的な歪みに気づくことだ。お笑い番組の笑い声は録音だし、有名人が一般人に打ち合わせなしで街頭インタビューをするなんてありえない、
と気がつけば「思考の近道」のスイッチを解除できる。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190430-00277028-toyo-bus_all