Windows使ってる人は、
マイクロソフトの奴隷だけどな笑
使いにくいわ役に立たないわで、おまけに価格押し上げてんだから。
あんな、原価せいぜい2~3000円程度のデバイスにいくらふっかけてんだよと。
タッチバーは要らんな。
昔々の業務アプリでファンクションキーに機能を割り当ててるのが
よくあったけど。機能名が書いてあるオーバーレイシート付きで。
書いますから
新規購入後テンションの上がる期間が
Win機よりも少し長いことだと思う(期間には個人差があります
16GBのMacBook Airでもいいけどさ
SDカードのスロットは必要
液晶の解像度はQuickResを使えばフルHDになるので不都合はないんだが
高速のSSDに交換しているうが8GBでフル状態でなので余裕が欲しいです。
i7のMacBook Airなので速度に不満はないけど
買い換えるなら16GBは必須。
発熱増えて、バッテリーもたなくなり、ACアダプタもでかくなる。
いいことないじゃん。
MacBook Proに乗り換えろって話だろうけど。
そこだけクリヤーしてくれ。
AirはMacbookに乗り換えやないの?
俺は開発に使ってるよ
ちょっと癖があるがオープン系の開発には最適だと思う
セキュリティ舐めてるだろ。
ドメイン参加は標準で可能です
グループポリシーの縛りはできませんけど
ログインとパスワード管理ならできますよ。
ハードな使い方しなければ問題ないかと
ハードな使い方してるので8GBで足りないはずだが
レスポンスも落ちずに8GBで使い切った状態で動いてます。
SSDがOWC Aura SSD です5年保証で2回交換してもらってますw
5年目ですが余裕です。
バッテリーは1.5年程度で定期交換してます。
アマゾンで7000円くらいで売っててます。
修理に出すと6、7万だから
新品のimac買った。壊れたやつはどうすべきなんだろうか?
なんかもったいない気もする。メルカリで誰か買うもんなん?
ドック繋ぐやつはあるよね。
USBーCだから帯域的に包括してるだろうけど
付属品であればいいけど別売だしな
しかも高い
あとエンタメ系のソフトがデフォでいっぱい入ってるのもあんまりビジネス向きじゃないと思うわ
別のOS入れれば確かに快適だな(笑)
動画編集とかそんなの?
プログラマだけどWindowsのデスクトップで仮装環境複数立ち上げてDBサーバ、APサーバ、Webサーバを動かしたりする。
ノートPC(第6世代i7)も持ってるが仮装環境1台だけでファンの音がうるさすぎておまけに熱くなりすぎる。
ノートPCは騒音と発熱対策をもっとわかりやすく説明してほしい。
それ仮装環境でやる意味あるのかw
遅くなるOSはダメじゃん。(笑)
うちのMacbook Proももう古いからブラウザ起ち上げるだけでも1分かかるよw
ちな2013年製
iPadとMacBook AirとMacBook ProとiMacっなにが違うの?
そうなると結局やすいのはWinだからなぁ
エンジニア企業ならMac一択だけど
会議室に持っていくときは小型
デスクでやる時は外部モニターとキーボードにつなぐ
ファイルは共有フォルダに置かせたいのでストレージは最小限
CADを動かすわけでもない限り最近のトレンドでしょ
iMacは据え置きの巨大なノートです。
だから無音で作れている。
感じ方は人それぞれだろうけど
Macはどこでも持ち運べて
再起動しないからね。
Windowsと違って手間がかからないです。
そんなパソコンを持ち運ぶことないんだよね。
最近はちょっとした事ならスマホでもできるようになって来たし
今のmacbookもproも全く惹かれない
【これマジ?】猫を月額380円でレンタルするネコのサブスクが大炎上wwwww »
MacBook Proは2016年に最新モデルとしてモデルチェンジが行われた。その際、USB-AポートやSDXCカードリーダーなど、側面のさまざまな拡張性が排除され、左右に2つずつ、合計4つのThunderbolt 3ポート(USB-Cポートと同じ形状)が用意されるのみとなった。
ポートはその高さの分だけ厚みが必要となる。より小さなThunderbolt 3ポートのみを採用することで、本体の薄型化に貢献できる一方で、ユーザーからは既存のケーブル類が使えなくなってしまうため不評だった。
しかしアップルはこれまでも、新しい規格のコネクタへと一気に移行する企業だったため、さほど驚きがあったわけでもなかった。
上位モデルのMacBook Proには2016年からTouch Barと呼ばれるアプリや状況によって変化するタッチスクリーンが装備された。ディスプレーの明るさや音量、Siriの起動といった一般的な操作とともに、アプリ機能へのショートカットや、スライダーを使った調整などに利用できる。
基本的なデザインや搭載されているデバイスは、2018年モデルでも大きな変更はない。しかし、新モデルはビジネスでの活用に際して、非常に重要な進化を遂げた。この4つの視点で、新モデルの魅力に迫っていこう。
パフォーマンスはビジネスユースでも重要
今回のMacBook Proは、ユーザーから大きな支持を得た。デザインに変化もなく、あまり代わり映えのしないマイナーチェンジながら、これまでとは異なる反応が見られたその理由は、大幅な処理性能の向上にある。
アップルによると、13インチMacBook Proはこれまでのモデルの2倍、15インチモデルは70%処理性能が向上したという。特に13インチモデルの速度向上が目立つのは、2018年モデルに採用されたIntel Core i5/i7プロセッサーが、デュアルコアからクアッドコアになったからだ。
コアの数が倍に増えたことで、1度に計算できる能力も理論的には2倍になる。もちろんプロセッサーの性能がすべてではないが、新モデルではそのほかのコンポーネントの高速化も含めて、13インチモデルのパフォーマンスが2倍になったという。
しかも、アメリカにおける価格は据え置かれ、これまでのMacBook Proシリーズのアップデートでは最高の性能向上となった。
そうしたプロセッサーの処理性能の高さは、ビデオやグラフィックスなどのクリエイティブの作業で威力を発揮するのではないか、という疑問を浮かべる人も多いだろう。たとえば、ワープロや表計算、プレゼンテーションなどの一般的なオフィスでの作業においては、そこまでのピーク性能が必要ないと思われるかもしれない。
しかし、同じ価格でプロセッサーの性能が大幅に向上した点は、オフィスユースでもメリットがある。それは、買い換えの周期を引き延ばすことができる点だ。
筆者は2012年モデルのMacBook Pro 15インチモデルを丸4年使って、2016年モデルの13インチモデルに乗り換えた。macOSはバージョンアップで遅くなるどころか、高速化が進むめずらしいOSであることも相まって、4年間トラブルなしでメインマシンとして毎日持ち歩いて使うことができ、メインマシンを乗り換えてからもCore i7の処理性能と外部グラフィックスの性能を生かして、ビデオ編集などで現役として活躍してくれた。
処理性能の高さは、耐用年数の長さにつながる。買い換えの周期が延びることでコンピュータにかけるコストが相対的に小さくなり、また買い換えたときの環境移行の手間も軽減でき、仕事を中断せずに使い続けられる期間が長くなっていくのだ。
その点で、クアッドコア化されたMacBook Pro 13インチモデル、6コア化された15インチモデルのパフォーマンスは、その瞬間必要となる処理性能はもちろんのこと、長い目で見たときにも金銭的・時間的なコストを軽くすることができる選択肢、といえるだろう。
信頼性が向上した「静かな」キーボード
オフィスユースで重要となるのはディスプレーとキーボードだ。長時間触れるコンピュータのインターフェースの使い勝手のよさは、生産性にもつながる。
以下ソース
2018/07/29 14:30
https://toyokeizai.net/articles/-/231244