1:はじめのつらたんニュースさん 2019/02/22(金) 15:31 ID:CAP_USER.net
4:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 15:39 ID:4HrouRRp.net
クマんバチの方がでかくね?
5:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 15:44 ID:61VsjMJ2.net
牙があるんだからクガワタ枠でいいだろ
6:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 15:46 ID:Y2REfRUn.net
日本のスズメバチの方がでかくね?
7:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 15:50 ID:oXx0k9Ua.net
渋谷にいるじゃん
8:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 15:57 ID:5j66kxc/.net
おまえら目が悪過ぎる
こいつのほうがはるかにデカいよ
こいつのほうがはるかにデカいよ
18:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 16:59 ID:qgvo0j8M.net
>>8
お前が見てるのはおっさんだぞ
9:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 15:58 ID:DZcJCxn1.net
こいつをどう思う
10:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 16:00 ID:z4NdH/lc.net
うしろのオッサンが小さいだけじゃね
11:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 16:07 ID:FBGMEcdX.net
日本にもデカいハチいるから
ああ大きいね…ぐらいにしか感じない
ああ大きいね…ぐらいにしか感じない
12:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 16:18 ID:hndIxjQB.net
クワガタみたいでカッコいい!
日本のデカイヤツは殺意に溢れた見た目だからNG
日本のデカイヤツは殺意に溢れた見た目だからNG
13:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 16:21 ID:bqII/l5k.net
オオスズメバチは胴体が4.5センチぐらいあるからそっちの方がでかいが、そもそも比較の対象じゃない。
日本語ではどっちも蜂だが、英語ではこやつは bee でハナバチの仲間だ。
オオスズメバチは hornet だから、違う昆虫種だ。
日本語ではどっちも蜂だが、英語ではこやつは bee でハナバチの仲間だ。
オオスズメバチは hornet だから、違う昆虫種だ。
45:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 20:19 ID:6Iamfaxw.net
>>13
そうなんだ
日本のは殺人蜂だがこれはどうなんだろうか
73:つらたんニュースさん 2019/02/23(土) 02:52 ID:YUzN7X58.net
>>13
なるほどね、そういうことか
14:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 16:33 ID:KI23WFeN.net
死んでるやん
15:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 16:49 ID:uQOPLKb5.net
この個体ならオオスズメバチの方が大きいなあ
16:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 16:50 ID:73Ac/JOk.net
こんなのに刺されたら穴開くだろ
17:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 16:55 ID:BsdgjhSy.net
オオハキリバチの仲間っていうんだから、植物のヤニを集めて巣の材料にするグループだな。
それから、おそらくカミキリムシなんかが樹木を食った後の坑道の空いたやつを
巣穴として利用するタイプだろう。
そうすると、かなりの大きな坑道がコンスタントに提供されないと滅びるクチだな。
人工的に孔を掘った材木なんかを用意することで保護増殖できないかな。
それから、おそらくカミキリムシなんかが樹木を食った後の坑道の空いたやつを
巣穴として利用するタイプだろう。
そうすると、かなりの大きな坑道がコンスタントに提供されないと滅びるクチだな。
人工的に孔を掘った材木なんかを用意することで保護増殖できないかな。
58:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 23:01 ID:mCQpEAOk.net
>>17
これならカミキリムシに頼る必要はない
19:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 17:09 ID:tS3WS/8f.net
やっと見つけた生きていた絶滅危惧の蜂を捕まえて標本にしたのか。
20:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 17:50 ID:CLeayZG/.net
>>19
うむ、その結果絶滅するのも仕方なかろう
21:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 18:01 ID:Su50HtQX.net
でも手元にあるのは死んだ標本なのか
22:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 18:03 ID:Su50HtQX.net
アゴは確かにでかいけど4cmのスズメバチは普通にいるよな
23:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 18:12 ID:BsdgjhSy.net
ここら辺、ハチ類をあらわす日本語の基礎語彙が貧弱なために、
正確な日本語報道に差しさわりが出ているな。
英語でハチ類をさす基礎語彙には
bee(ミツバチなどの花蜂類)
wasp(狩蜂・寄生蜂の類)
hornet(waspの中でも特に社会性で危険なスズメバチ・アシナガバチ類)
があって、
今回はbeeの世界最大種の生存が確認された、というニュース。
正確な日本語報道に差しさわりが出ているな。
英語でハチ類をさす基礎語彙には
bee(ミツバチなどの花蜂類)
wasp(狩蜂・寄生蜂の類)
hornet(waspの中でも特に社会性で危険なスズメバチ・アシナガバチ類)
があって、
今回はbeeの世界最大種の生存が確認された、というニュース。
35:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 18:49 ID:kbtjIomQ.net
>>23
これ
25:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 18:17 ID:UBYGzvu7.net
続き
その蜂も5cmくらいはあった
セミと同じくらい
その蜂も5cmくらいはあった
セミと同じくらい
70:つらたんニュースさん 2019/02/23(土) 00:35 ID:xvnHQC6F.net
>>25
大スズメバチって、セミくらいの大きさあるよな。
26:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 18:19 ID:LrPl+4CF.net
クマンバチと変わらないだろ
27:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 18:25 ID:GYCJKit5.net
おっさんの手はきっとランディ・ジョンソンくらい大きいんだろう
29:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 18:30 ID:ybCaPDhg.net
スズメバチとクワガタがコラボした感じ
32:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 18:39 ID:/Cb6JKgU.net
貴重な蜂をいきなり標本にする野蛮な外人
33:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 18:41 ID:K4kcXPLv.net
2枚目で絶滅
39:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 19:29 ID:J4f1sGx0.net
刺すの?
40:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 19:29 ID:dkjex3RK.net
アブの化け物みたいだな あんまり見たくない
44:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 20:17 ID:6HhiIqv1.net
クマンバチ 威圧感S
47:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 21:09 ID:PNXYCJVg.net
スズメバチってスズメに似てないよね、、
51:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 21:55 ID:gu89+4F5.net
>>47
雀くらい大きいて意味だけど
49:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 21:44 ID:me3sJL5N.net
地球防衛軍並を期待したのに
55:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 22:21 ID:s52KKQKz.net
56:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 22:24 ID:BsdgjhSy.net
>>55
オオスズメバチの女王だよ。
殺し方がよくないと、体内の脂肪組織から脂がにじみ出てこんなに黒くなる。
基本的に、ハチやハエ、脂肪の多いオサムシ類やゲンゴロウ類は
亜硫酸ガスで殺すときれいな標本になる。
カメムシ、バッタ、キリギリス、トンボには亜硫酸ガスは厳禁。
無様に変色して見るに堪えなくなる。
63:つらたんニュースさん 2019/02/22(金) 23:22 ID:o+8Mhp3D.net
アゴが蜂じゃない。 これは蜂なのか?
77:つらたんニュースさん 2019/02/23(土) 13:50 ID:+qbYGmEs.net
テラフォマーズで出そう
120:つらたんニュースさん 2019/02/24(日) 23:30 ID:4VNLSdc+.net
クワガタじゃん。
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イギリスの博物学者、アルフレッド・ラッセル・ウォレスが1858年に発見し、「ウォレスの巨大蜂」とも呼ばれる。
今年1月に調査隊がこのハチをあらためて発見しようと、インドネシアにおけるウォレスの足跡をたどり、探検旅行を再現した。
自然史カメラマンのクレイ・ボルト氏が、生きている巨大ハチの写真と動画を最初に撮影した。
「もう存在しないと思い込んでいたこの『空飛ぶブルドッグ』のような昆虫を目にして、息を呑んだ。本物の証拠が自然の中で、自分たちの目の前にいるなんて」とボルト氏は喜んだ。
「本物の固体がいかに美しくて大きいか実際に目にして、自分の頭のそばを通り過ぎていく時に巨大な羽根がぶーんと音を立てるの聞いた。素晴らしかった」
北マルク諸島でこのメスが発見されたことで、この地域の森林には希少な昆虫がまだ生息しているのではないかと期待が高まった。
「Megachile pluto」の売買を取り締まる法的規制は今のところ存在しない。
調査に参加したプリンストン大学の昆虫学者でハチ専門家のイーライ・ワイマン氏は、今回の発見が、ハチの生態の理解向上へ向けた研究へとつながり、絶滅を阻止するための取り組みに寄与することを期待すると話した。
今回の調査は、米自然保護団体「キモーバル・ワイルドライフ・コンサベーション(GWC)」が支援して実現した。GWCは数々の「失われた種」を再発見しようと、世界的な調査事業を立ち上げた。
「このハチを自然保護のシンボルとして世界的に有名にする方が、ただ静かに収集して忘れ去られていくより、種の未来は明るいと確信している」とGWCの広報担当、ロビン・ムーア氏は話した。
GWCは今年1月にも、南米ボリヴィアでオス1頭しか残っていないと思われていた希少なカエルの固体を複数発見したと発表している。
■ウォレスの巨大蜂 (Megachile pluto)
・推定の翼幅6センチで世界最大のハチ
・メスはシロアリ塚に巣を作る。大きなアゴで集めた樹脂で巣を固め、外敵から守る
・生息には低地林の樹脂や木の幹に作られたシロアリの巣を必要とする
・ウォレスは、生物の進化論をチャールズ・ダーウィンと共に構築した。巨大なハチについては「黒い大きなスズメバチのような昆虫で、クワガタのような巨大なあごをもっている」と説明していた。
https://www.bbc.com/japanese/47327283