俺よりは優秀やけど
宅配便か
MRI診断なんかAIの方が1000倍正確になるんじゃないか?
将来外科手術にしても機械の方が失敗しないって事になりそう
画像診断は推測による部分が半分以上あるから、AIには難しい課題だな。
それが出来るようになれば自動運転もレベル4を達成できるんだが。
ChatGPTを扱う人が必要だからブルーカラーは永遠に底辺だよ!やったね!
とてもじゃないが使い物にならんわ
結局人間がせっせとデータ入力してそこから最適解を見つけられるってレベルとちゃうの?
【ChatGPT】
日本経済を復活させる方法は、多くの要因が絡み合う複雑な問題ですが、以下のようなアプローチが考えられます。
1. 規制緩和や制度改革の推進
日本経済は、過剰な規制や縦割りの制度によって活力を失っています。こうした規制を緩和し、新しいビジネスの展開やイノベーションを促進することが必要です。
2. 技術革新への投資の促進
新しい技術やイノベーションが生まれることで、日本経済に新たな成長のエンジンが生まれる可能性があります。政府は、産業界と協力して、イノベーションに必要な人材育成や投資環境の整備など、技術革新を促進する政策を推進する必要があります。
3. 地方創生の推進
地方都市や地方自治体において、新しい産業やビジネスを育成することで、地域経済の活性化を図ることが必要です。政府は、地方創生を支援するための政策を策定し、地方自治体と協力して、地域の魅力を生かした観光や農業、地域産業の振興を進めることが必要です。
4. 財政政策の適切な実施
財政政策は、景気循環に対する対策として、国家財政を調整する政策です。景気が低迷している時期には、積極的な財政政策を採用することが有効です。政府は、適切な財政政策を実施し、景気回復に向けた経済政策を推進することが必要です。
以上のようなアプローチを総合的に取り入れることで、日本経済の復活を促進することができるでしょう。
100パーのパーフェクト超人になってからが勝負だ
【ChatGPT】
左翼を殲滅することは、民主的な社会においては望ましいことではありません。政治的な違いがあることは当然ですが、異なる意見を持つ人々が平和的に共存することが大切です。
代わりに、より建設的な方法として、以下のようなアプローチが考えられます。
1. 対話と議論の促進
政治的な対立がある場合でも、意見を交換し、対話をすることが重要です。相手の立場を理解し、自分の意見を正確に伝えることで、問題解決に向けた道筋が見えてくるかもしれません。
2. 認知的バイアスへの注意
人々は自分の信念を守ろうとする傾向があり、時には自分に都合の良い情報だけを受け取ってしまうことがあります。認知的バイアスに注意しながら、客観的な情報を得ることが重要です。
3. エンパシーの育成
他者の立場を理解し、共感することが大切です。自分の立場や意見に固執するのではなく、相手の立場を考慮することで、より建設的な対話が生まれるかもしれません。
4. 教育の重視
教育が、人々の思考力や批判的思考力を育むことができます。教育制度を改善し、子どもたちにより広い視野や多様な価値観を育むことが大切です。
以上のようなアプローチを総合的に取り入れることで、対立や対立する意見がある場合でも、平和的な共存が可能になるでしょう。
更に自動運転とAIで運転手も不要だ
もちろん事務系の仕事も不要、義務教育レベルの教師も不要
これら無駄な人材を早急に解雇して、全国民に月10万くらいのBI支給支給すればいいのよ
そこから一致する内容を取り出して、そのまま答えているだけだからな
精度が上がれば、東大だろうがハーバード大学医学大学院だろうが
そのまんまカンペしているだけだから、問題集の点数は取れるだろ
医者は要らない時代に入った
めでたし、めでたし
AIで医者いらず!とか的外れなんだよ
カンニングじゃないだろ
試験勉強したらカンニングって言ってるようなもんだぞ
試験中にネット検索してるわけじゃないんだからカンニングではない
人間の脳より遥かに多い消えないデータベースに蓄積してんだから条件が違うだろ
データをアップデートしてくれないと答えられない分野だと禅問答になるよ
型通りに一定水準のものを延々こなすような事務系業務はまじで人要らなくなりそ
そりゃ、カンニングしていいなら人間でもパスできるわwwww
【悲報】20時間休みなく働き続けたロボットさん、崩れ落ちる・・・ »
Chat-GPTが第117回医師国家試験の合格点を獲得ーー。
株式会社MICINは4月25日、金沢大学医学類の学生および同大融合研究域融合科学系の野村章洋准教授らの研究グループと共に実施した研究に関する成果を報告する論文をオンラインで公開したことを発表した(詳細については論文を参照)。
この研究は、2023年2月に実施された第117回医師国家試験の画像なし問題262問を、昨今注目を集める生成AIによる対話型サービス「Chat-GPT」のGPT-3.5およびGPT-4に解かせるという内容だ。
その結果、Chat-GPT(GPT-4)は必修問題(合格最低ラインは80.0%)で82.7%、基礎・臨床問題(合格最低ラインは74.6%)で77.2%のスコアを獲得し、合格最低ラインを満たした。
研究グループは第117回医師国家試験の問題を解かせる前に、まずは第116回医師国試の画像なし問題を用いて入力プロンプト(Chat-GPTから回答を得るための指示文)を検討し、GPT-3.5を用いた第116回医師国試の当初の検証では52.8%という正答率を得た。
その後、プロンプトを平易な英語に翻訳した上で要約をすることや、基礎・臨床といった質問タイプごとにプロンプトをチューニングするといった調整を行うことで、正答率が向上した。
こうした調整を経て、第117回医師国家試験の問題を解かせた結果、262問中206問で正解した。必修問題と基礎・臨床問題ともに、合格最低ラインを満たした。
研究グループは不正解となった56問について、なぜ不正解となったのか要因を分析している。その結果、不正解となった56問のうち33問(58.9%)では「医学知識の不足」が、17問(30.4%)では「日本特有の医療制度情報」が、4問(7.1%)では「数学的誤り」が要因となっていたことが分かった。
論文において研究グループは「医学の文脈において時代遅れ、決定的に間違っている回答もあった」としたほか、「医療保険分野における日本の薬事法、厚労省の指導、ガイドライン、公衆衛生に関する問題についてChat-GPTは適切に答えることができなかった」としている。
https://www.m3.com/news/iryoishin/1135345