安全な場所がない
水や油をはじき熱にも強い特徴などから、防水服、半導体、航空機火災に使用する泡消火剤、フライパンのコーティングなど幅広く使われてきました。
長く環境に残り、体に蓄積されやすいことから“永遠の化学物質”とも呼ばれています。
海外の研究ではPFASの一部の物質に発がん性や子どもへの成長の影響など有害性が指摘されていて、「PFOS」と「PFOA」など3つの物質は、国際条約で製造・使用が禁止されています。
そもそもフライパンのコーティングの時点で水飲まなくても体に入ってるよね
PTFEは別に毒性ないですしおすし
なにが原因なんや
あの辺なんてマジで自然環境ええのに
山とか森なんてのは人の手が入ってないから危ないんだよ
道路もあるしゴルフ場もあるのに浄化する設備がない場所がいっぱいある
この調査は、2001年以降にデュポンを相手に起こされた集団訴訟の和解の条件の1つとして、デュポンの工場周辺の住民7万人を対象に実施された。
その結果はPFOAの有害性を示唆していた。
【調査結果】
▽住民たちのPFOAの血中濃度の平均はアメリカ人全体の20倍に達していた
▽血中濃度が高い人たちは低い人たちに比べて6つの病気で発症率の上昇が確認された
【6つの病気】
▽脂質異常症 ▽妊娠性高血圧
▽甲状腺疾患 ▽精巣がん
▽腎臓がん ▽潰瘍性大腸炎
裁判では6つの病気にかかっていた3550人についてPFOAによる健康被害を認定。
デュポンは「不法行為はなかった」としたが、2017年2月、デュポン側が合計6億7070万ドル(当時の換算で約765億円)を支払うことで和解した。
ビロット弁護士は多くの裁判で弁護を担当し、PFOAの危険性を繰り返し訴えてきた。しかし、そのことは日本では広く共有されることはなかった。
真っ赤でもおかしくない気が
環境汚染塗れやった時代に育った日本のジジババあんな長生きなのに何を今更や怖がってんねん
そりゃ日本は世界有数の医療大国やからな
誰でも医療受けられてちょっとやそっとの病気じゃ死なん
それと同時に世界有数のがん大国でもある
発がん性があるような物質は無視できんやろ
まぁその医療大国も崩壊寸前やけどな
“PFAS汚染”全国マップ(河川・地下水等 令和4年度)
https://www3.nhk.or.jp/news/tokushu/20240612/pfasmap/?data=1#5/37/138
奥多摩の名水って言って、美味い水の代名詞だったんやぞ
PFASの中のPFOAは体に悪い
PFOAが検出とは言われてない
ほんこれ
なんで埼玉千葉神奈川は黄色で済んでるんや
東京真っ赤で草
分解されにくいだけや
マイクロプラスチックという新たな敵が
都会なんて所詮利便性だけで人間本来の生活とはかけ離れてるんやね
水道水ゴクゴクはやらんけど料理には使うからなあ
東京の真っ赤の地域もここ3年は数値低いとこばっかだぞ
まさか今の時代にいないとは思うが
ハチミツ二郎、人工透析で車いす生活に…余命残り僅かか »
https://www3.nhk.or.jp/news/tokushu/20241201/pfasmap_water/#4/37.5/136
