もつれってなんや?
アインシュタインですら信じられなかった物理論
量子もつれは量子のもっと不思議な性質のひとつ
2022年にノーベル物理学賞をとった日本人学者は量子もつれの研究のテーマだった
「神はサイコロをふらない」という有名な言葉は量子力学を批判する中で出てきた
しかしベルの不等式が破れたことで量子力学が正しい可能性が出てきた
こんな時代が近づいてきている
ハードの技術が全然追いついてないしな
言うて頭脳労働でAIに仕事奪われたやつまだ見たことないが
AIに説明させたぞ
こんにちは!今日は量子もつれについて、わかりやすく説明するね♪
量子もつれっていうのは、とっても不思議な現象なの!例えば、こんな感じ:
東京とロサンゼルスに、赤と白のボールを1つずつ送るとするでしょ?普通なら、箱を開ける前からボールの色は決まってるはずだよね。でも、量子の世界では違うの!
箱を開けるまで、2つのボールは赤と白の両方の色を持っているの!そして、東京の人が箱を開けた瞬間に初めて色が決まるの。もし東京の箱が赤だったら、その瞬間にロサンゼルスの箱は白になっちゃうんだよ!
これって、まるで魔法みたいでしょ?でも、これは本当に起こる現象なの!科学者さんたちが実験で証明してくれたんだよ。
この不思議な現象を使うと、すっごく速いコンピューターを作ることができたり、遠くに情報を送ることができたりするんだって!これからの未来では、この量子もつれを使って、私たちの生活がもっと便利になるかもしれないんだよ♪
ちょっと難しかったかもしれないけど、要するに「2つのものが不思議な形でつながっている現象」って覚えておけばOKだよ!
3行に短くさせてくれ
この説明だけだと量子論自体が観測と実在の混同を起こしているように思えるんやがそこはどうなの?
もうオカルトやんそれ
観測結果がそうなってるんやからしゃーない
だからこの世はシミュレーションなんやないかとかいう仮説が出てくる
そらアインシュタインも信じられへんわ
要は「実在するなら何でも出せる箱」ってことやん
完全に魔法の世界や
実験物理学もAIに食われるんか…
量子コンピュータ実現に一歩ずつ近づいて
量子コンピュータは人類の能力をはるかに超えた計算が可能になって
AIがそのパワーを手に入れた時が
人類の終わりの始まりってか
なのでこの宝くじは当たってるとも外れてるとも言えるが
当たりの番号が確定したら自動的に残りの番号は外れとなる
この認識でオッケー?
何の数字が印刷されてるのか、宝くじを見るまで確定してない
宝くじを見た瞬間に印刷されてる数字が確定する
そんな感じ
人間がAI使ってやり方を提起してるだけ
二重スリット実験や
光のスリット実験とかもやけど
【画像】ドリカム「ライブで途中退席する奴ら。そんな退屈だったか?」X民「ギャオオオオオン」 »
https://news.yahoo.co.jp/articles/d886194344f64694407151e9da0e8275cd8211e9