他の選手が守銭奴みたいじゃないですかぁ
やだぁ~
守銭奴の何が悪いのさ
野球選手なんて超一流でもできて20年
怪我なりなんなりで10年どころか5年もできない奴なんてゴロゴロいる
そもそも実力不足で1度もメジャーリーグの打席やマウンドに立てない選手のほうが圧倒的大多数
その間に稼げるだけ稼ごうと思ったら守銭奴扱い上等だろ
10年後は1ドル100円切ってるか。
大谷の場合自他ともにゼロと言い切る自信がありそうだw
マスゴミが無かったことにするしな
けつなあなも無かった事になったし
自分の給料を減らしてまで、球団想いで優しい心の持ち主
↑
これが日本人の素直な感想だよね?
でも、なぜか海外ではマスコミもファンも悪評ばかりで、一方的に大谷を批判してる
大谷は野球界の悪役になったとかまで言われてる
なんで?
どうしてこんなに嫌われてるの?
おかしくない?
給料を後払いにしているだけで減らしているわけじゃないぞ
50億貰えるはずだったのに、お気の毒
ああ
そういうことか
大谷が配慮したんか、それを(笑)
日本に納めるって高橋洋一が言ってた
10年後は現役かもしれんけど、20年後の受け取りは日本だろうね
ドジャースは、投資組合なのでロイズ保険と同じ様な仕組み。会員の富豪達が名誉を掛けて何とかする。
利息無しでその条件飲む選手も他におらんだろうし
米経済誌フォーブス電子版は27日、エンゼルス大谷翔平投手(28)の今年の収入がMLB新記録となる6500万ドル(約87億8000万円)と見積もった。 球団との契約は今季3000万ドル(約40億5000万円)だが、広告契約が少なくとも年3500万ドル(約47億3000万円)と見積もられるという。2023/03/28
そのお題目を回避する方法を提案して選んだんだから批判されて当然
10年後に先延ばしにしただけで回避は出来ないぞ
大谷が言うように金が後払いになればチーム補強がしやすくなるが
ぜいたく税はこの補強をし辛くする制度なのにそれを回避してるのが批判対象なんでしょ
どうでもええわな
無利子はどうかと思うけど、無利子じゃないとこの金額で話しまとまらなかっただろうから
結局何処で税金払うかが問題なんやろw
増税か、減税か
史上初、オーナー兼投手兼打者の三刀流誕生
何から何まで球団とスポンサーが用意するでしょ
大谷はこういうの悪用しないタイプだと思ってたのに
大谷の年俸は年2.9億円なんだけど、贅沢税は年100億円で計算される。
ただし、10年後の物価諸々を考慮して65億円として計算されるんだそうだ。
この計算式からすると、本来なら10年で350億円の利子をもらってもいいことになる。
チームレベル均衡化の部分が重要なのに
【これマジ?】キムタク、YouTubeチャンネル開設決定キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! »
大谷翔平が異次元の“994億円後払い”を実現できたワケ バレロ代理人が批判を一蹴「他に誰がこんなことをするんだ?」
世界をあっと言わせた大谷翔平とドジャースによる10年契約。エポックメーキングなやり取りの舞台裏が徐々に
明るみになってきている。
10年総額7億ドル(約1015億円)というプロスポーツ史上最高額となる契約金もさることながら、世間がより
強い関心を示したのは、全体の97%を契約満了後の後払いにするという異例の支払い形態だった。
これはぜいたく税の課題を懸念した大谷自らが「チームは勝ちやすくなるの?」と望んだ末に成立したものだった。
同契約により、2033年まで実質年俸200万ドル(約2億9000万円)で臨むとされている大谷。この驚きの決断が
下される瞬間を目の当たりにしたネズ・バレロ代理人は、「これほど極端な後払い契約は球界で見たことないし、
おそらく今後も見ないだろう」と回想する。
現地時間12月17日にMLB公式メディア『MLB Network』のラジオ番組「SiriusXM」に出演したバレロ氏は
「ショウヘイは唯一無二の状況にいる」と、今回の契約について持論を展開した。
「フィールド外での経済状況やスポンサー収入があるからこそできる稀な状況だ。チームがぜいたく税を気にせず、
競争力を維持し続けられることは、彼にとってとても大事なことだった。僕はその実現のために腕によりをかけたんだ」
豊富な経験をもとに辣腕を振るったバレロ氏は、「他に誰がこんなことをするんだ? できるのは彼しかいない」と
強調。さらに「ショウヘイはキャリアの次なる目標として、優勝を本当に望んでいた。そのために、自分の大型契約によって
ドジャースが選手を獲得できないような厳しい状況に追い込みたくなかったんだ」とし、一部で「悪影響」と批判を
受けている後払い契約について「これが正しいやり方だと判断している」と続けた。
「最後は本当に彼次第だった。違う選択もできたんだ。ショウヘイが極端な後払いを結んだことで、将来契約を
結ぶ選手にとって、これが先行的なものになるとは思わない。フィールド外で彼と同じ財政状況の選手は誰もいないからだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/008529a196e77d6f6771d47315e5a47a61bf8b3d