「セーラー服」をブレザーに変える学校が続出ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

実は、セーラー服の中高が３割〜５割以上残ってる所（市や町などの自治体）の方が裕福、特に公立校のセーラー服率が３割残ってる自治体は経済的にも精神的にもゆとりを持ち、経済体力もある。。
東京などは、意外にもセーラー服採用の中学校は私立以外の２３区立中学で３割以上残ってる。。。
結局、そういった所でブレザー化以外のデザインの多様化と、一見、不便に見えるセーラー服でも夏も冬もオールシーズンで快適な生地や素材選びされて着用・愛用されている生徒さんが多い地域の方が技術的にも進歩的に考えられた、その上で、伝統も継承されているというエヴィデンスにもなるという。。。。
多様性を重視するなら、「不便だ」「金が掛かる」という文句を反映するより寧ろ、革新的で野心的で挑戦的に、徹底的に伝統の慣例化を重視しつつ、そこへこそ新技術を導入して経済安定させるに至る事こそ、真の経済的技術的且つ精神的な豊かさだと言え、将来ある子供達への情操教育にも役立つ。。。。
それが出来ないという事は、即ち発想力の問題＝精神力や物理的技術力や視聴覚バランス感の偏りを表す。。。
特に、今は自民党＝統一教会などという「全体主義的な”右へならえ”の号令の隨に言う事聞くだけの市民と地方自治体政府行政」だけの社会になってしまっているので、事実上、「便利」と言う名の言葉で洗脳されているに過ぎない、それは詰まり、カルトや全体主義者などの影響しか受けない程度の知性と判断力しかないと断言できることだ。。
余談だが、セーラー服中高生を見かける地域では、スイーツ店やその他アパレル関係店、雑貨・サブカルチャー店など、多様な商売が安値から高額など様々目に見える範囲に展開されている。。。
それだけでも十分豊かだと言えるのだが、皮肉にも、それを享受できない程の困窮者へと追い込まれた親子達がブレザーを期待するというアンケート調査なども既に行われた結果で明らかになっている。。。