なんかもう滅茶苦茶だな……
問題の写真を入手したのは、悪質ホスト問題の被害者などを支援する「青少年を守る父母の連絡協議会(青母連)」旭川支部長で、NPO法人「北海道駆け込み相談所」の代表も務める旭川市の岸本和幸さん(51)。同市内で探偵業を営む傍ら2011年からボランティアで夜の街の青少年らの困りごと相談に応じ始め、地域の問題のみならずいじめや家庭内暴力などの問題とも向き合ってきた。旭川の歓楽街「三六街」に加え、札幌・ススキノで働く女性からホスト被害の相談を受けたこともあり、活動を通じて行政や警察と連携する機会も多いという。
「文春に書かれていた警部補が被告と一緒に写っていただけでなく、多くの警察官が未成年とみられる女性と一緒に飲んでいる様子が撮影されていました。常々、ボランティア活動を通じて『警察は何もしてくれない』とかの声をよく聴いていたので、文春の不倫報道にも『さもありなん』と驚きはありませんでしたが、まさか何人もの捜査員が集団で不適切な飲み会を開いていたとは…」
くだんの警部補ら旭川中央警察署の捜査員たちが夜な夜な繰り出していたとされるのは、三六街で築30年余の8階建て商業ビル内にあるカラオケスナック。同署刑事一課強行犯係や同二課組織犯罪対策係などの警察官少なくとも13人が同店を利用した形跡が確認でき、時には部下に誘われて刑事・生活安全官の警視が足を踏み入れることもあった。岸本さんの調査によれば、警察官らは飲食の場で「職務質問や取り調べを受けることがあったらこういう対応を」などのアドバイスを被告女性に与えていたという。一部の警察官は「毎晩のように店に顔を出していた」が、店内での振る舞いは「とにかくセコい飲み方」で、店の設定する飲み放題の利用料金を「少し安くならないか」などと値切ろうとすることもしばしばだった。
1月中旬に撮影されたという写真に納まっていたのは、被告女性とともにカメラ目線で写る「不倫」警部補、未成年とみられる別の女性とともにアルコール飲料を囲む捜査員ら、同僚の女性警察官に腹を抓られる上半身裸の男性警察官、などなど。くだんの警部補が店員を差し置いてカウンター内に陣取っている姿もあり、常連の警察官たちは店内で我が物顔に振る舞っていたようだ。6月の事件報道以降は一時的に彼らの足も途絶えたが、メンバーの何人かはその後も再び集まるようになったという。
乳揉まれてて草
なぁにこれぇ
お前が揉むんかい
揉まれる側かよ
楽しそう
草
オッパイ大きすぎて草
ほのぼの☺
文化の違いをあげつらうのはおかしいよ
旭川/(^o^)\
どうやら旭川では当たり前の事らしいからしゃあない
最大級やろ
もう終わりだよこの街
どうでもええわ
極寒シティとか言われてて草生えた
警察信用できんやんけ
【画像】きのこの山のチョコなしバージョン、販売されるwww »
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