女性インフルエンサーさんがプロデュースするアイドルが自身の彼氏に種付けされる・・・

sssp://img.5ch.net/ico/gikog_pimiento.gif
ゆりにゃ、騒動を謝罪　プロデュースしているアイドルをパートナーが妊娠させたことは「概ね事実」

　インフルエンサーのゆりにゃが、8月1日（金）に自身のInstagramを更新。パートナーである“たいち”こと斎藤太一が、ゆりにゃがプロデュースするアイドルグループ 「Pretty Chuu」の所属メンバーを妊娠させたことは「概ね事実」であるとし、「多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、心より深くお詫び申し上げます」と該当メンバーとファンと関係者に謝罪した。

■斎藤太一とは「今後いかなる関係も持たない」

　ウエスト50.7cmでTikTok100万人フォロワーを超えるゆりにゃは、斎藤と“ゆりたいカップル”として活動してきたインフルエンサー。今年の5月には出会ってから「5年と2ヶ月」が経ったことをInstagramで報告し、「大切な20代をあなたに捧げて良かった」と思いをつづっていた。

　ところが今年の5月にデビューが発表された、ゆりにゃプロデュースのアイドルグループ「Pretty Chuu」の所属メンバーを斎藤が妊娠させたという情報がSNSで拡散。ゆりにゃは寝耳に水だったようでInstagramの声明で「私自身も、その発信を通じて初めて本件を知ることとなりましたが、その後、当人同士に確認を取ったところ、内容は概ね事実であることがわかりました」と騒動を認めた。

　現在は該当メンバーの心身のケアを最優先に対応していくとし、「ここまで苦しい思いをさせてしまったことを、プロデューサーとしても、斎藤氏のパートナーとしても、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪。加えて「Pretty Chuuの他のメンバーの皆さま、日頃よりグループを応援してくださっているファンの皆さま、そしてお世話になっている関係各所の皆さまにも、多大なるご心配とご迷惑をおかけしてしまったことを、重ねて深くお詫び申し上げます」と付け加えた。

　続けてゆりにゃは、斎藤の行動は「人としても、社会人としても、極めて無責任で卑劣なものであったと考えております。信頼と尊重を欠いた言動」と非難。「私は、プロデューサーとしてだけでなく、一人の人間として、斎藤太一氏の行動を強く非難し、今後いかなる関係も持たないことを、ここに明確に宣言いたします」と報告した。

　「5年半という長い時間を共に過ごし、信頼してきたパートナーであっただけに、非常に苦しく、つらい決断ではありましたが、これからは少しずつ前を向き、自分らしく生きていきたいと思っております」とコメント。

　今後は、Pretty Chuuのすべてのメンバーが、安全かつ前向きに活動できるよう、グループ体制やマネジメント体制の見直しを含め、再発防止に向けて全力で取り組んでいくとし、「改めまして、ファンの皆さま、関係者の皆さまに、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、心より深くお詫び申し上げます」「今後も、皆さまに愛されるPretty Chuuであり続けられるよう、プロデューサーとしてこれまでと変わらず、人生をかけて真摯に取り組んでいく所存です」と締めくくった。

https://news.livedoor.com/article/detail/29283810/