昔は肩凝るくらい厚着してたんや
だから意外と寒さには強かったらしい
あいつらまともな服なんて持ってないぞ
銭湯入った時はいいけど出たらもう直ぐに増えるw
綿入れたものがあるからそれを着て断熱保温しとったぞ。これが案外効く、今の時代なら汗かくくらいに効く。
これなら寒冷期でも効果があるだろう。
なんで経験してきたような言い方するん?
お地蔵様が食い物を持ってきてくれる
正月はめでたいわけでもなく家に引き篭もる日
火事になるから江戸の街では手軽に火も使えない
いや普通に使ってただろ
この頃は油や蝋燭が大量に売れてるし夜営業してる店も多かった
幕府の中でも大老とかそこら辺のレベルしか電気毛布なんて持ってなかったみたいやな
そうだったらしいね
そこがきついわ
現代の東京ならボロ家でもとりあえず布団にこもってれば死にはせんやろに
まぁひっつきあって寝れば人の体温でなんとかなるかもしれんわな
ところが江戸は男ばかりでな
ホモも多かったらしいわw
普通に死にまくってる
普通に庶民は30前に死ぬレベルやからなマンパワーでめちゃくちゃしとるだけや
病気したらそのまま死ぬからなあ
ワイなんて多分15歳ももたずに死んでたわ
今より江戸時代の方が気温低かったらしいからな
家の中いうてもほぼ外と変わらんしな
火鉢はあんま温まらないのよアレ
手かざして指先温めるくらいのものやで
でも死にまくってたから効果は薄かった
共同で飯炊きしてたら朝困るやろ
確か豆炭みたいなので1人用のこたつで暖取ってたみたいな話や
綿が日本に入ってくる前は支配階層の武士や貴族公家の子供も冬になるとコロコロ死んでたわけだし
まあその反動で人口爆発も起きて食料不足になるわけだけど
江戸の町人は一人あたり1日7合食ってた
朝から茶碗7~8杯食う
いくら米しか食うもんないからって食いすぎだろw
えらい身分の人たちあって家は大差ないからなぁ
寒かっただろうな
江戸時代になると資料が大量に残ってるおかげで実際に見たかのように語れるしなあ
紙が安くなって農村部でもまめに記録してるから日常生活がよくわかるし、旅は原則禁止だったはずなのに参拝を理由にいろんな人が放浪記を残して地域差もよくわかるし
江戸の文化って調べると結構楽しいからな
春画の歴史とか専攻でもないのにむっちゃ勉強したわ
季節の感覚がだいぶ違うし
基本的に今より寒い
江戸の川が凍ったり南関東の川にサケが遡上したりしてる
川の字とか言うじゃん
支出の半分が薪代だったらしい
江戸の庶民なんてそんなもの持ってないぞ
想像以上に貧しいんだよ当時の庶民って
東北出身のばあちゃんの話では冬は戸板を布団の上に乗せて寝てたらしい
重いと温かいんだそうだ
【画像】女さん「男が思うイケメンと女が思うイケメンが乖離しすぎてる。男さんいい加減にして」 »
隙間風ビュービューの家
暖房なんてない
牡蠣現金だから火は使えない
しかも江戸時代は寒冷期wwww
あったのは湯たんぽと人の温もり
