寝言は寝て言えw(・∀・)
日本は40nmだから不良品少なくてよいっすねw
2022年の場合、TSMCが56%にまで市場占有率を拡大し、サムスン電子は16%に縮小すると予想されており、格差はさらに深刻化するものとみられる。一言で言えば、サムスン電子は2030年に世界1位になるどころか、今の2位の座ですら維持すると断言できないくらいに不安な様子なのだ。
2019年以降にサムスン電子の市場占有率が下落傾向に入った決定的な原因は、2019年から稼働した超精密7nm(ナノメートル、7nm=10億分の7メートル)プロセスと、それ以降の5nmプロセス、4nmプロセスでの収率が非常に低く表れたからだ。収率は、生産品全体の中で良品が占める割合だ。例えば収率70%なら、良品が70%で不良品が30%だということになる。
7nmプロセスでTSMCに圧倒されたサムスン電子は、2020年から稼働を始めた5nmプロセスでの逆転を狙ったが、再びTSMCにKO負けした。5nmプロセスの収率において、サムスン電子が50%レベルにとどまっているのに対して、TSMCは80~90%以上の卓越した収率を見せているのだ。4nmプロセスの収率もサムスン電子が30~35%の低いレベルなのに対して、TSMCは70%レベルの収率を見せている。2022年に稼働予定の3nmプロセスの場合でも、サムスン電子の収率は非常に低い(20%以下?)と予想されている状況だ。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/29/2022042980040.html
「これまで会社で働いてきて、『危機』という言葉をかなり耳にしてきましたが、これまでのどんな時よりも今が一番危ないと思われます」
これだけではない。「これまで内部引き締めのために叫んできた危機ではなく、本当の危機がやってくるような不安感」「いつ1位の座を奪われてもおかしくない会社」…。企業評価サイトやインターネット上のブログなどには、サムスン電子社員たちが書き込んだこうした文が今年だけで1000件以上も掲載されている。
製品エンジニアの間では「原価削減や開発期間短縮に没頭し、重要なことを捨てようとしている」「『お前が責任を取るのか?』という(責任)回避思想」「クオリティよりスピードを重視」といった指摘が共通して出ている。スピード化・コスト削減は後発企業だったサムスンをスマートフォン・テレビ世界1位に導いた原動力だったが、トップに立った後も依然として「ファスト・フォロワー(Fast Follower=他社が開発した後に速やかに追い付く会社)」戦略に陥ってイノベーション(技術革新)を導けていないと吐露しているのだ。「沈没するタイタニック」と表現する社員もいる。
2019年から国産化されたフッ化水素使ったのが原因やろなあ
そりゃホワイト戻せって火病るわけだ
基礎部分から育てるって考えはないのかよ
いつもの
他国がつけいる隙がマジでない
台湾以外全部雑魚
マジで
円高のせい。
作っても製品価格が高くなるので対抗出来ないし、韓国や台湾はWTOでは後進国待遇というのがあってダンピングしても見逃してもらえる。
日本がもっと円安になれば、それを補って余りあるコスト削減が出来るんだけどね。
日本は半導体はもう技術超大国でやる物ではないとなってイラネって感じなのにな
目標のゴールポストは移動しっぱなし
勝手にやってくれ
文系は草でも食ってろ
単年の話ちゃうやろ
いや韓国政府にもう金無いからw
【画像】思わず5度見するすき家の「やけくそメニュー」がヤバすぎるwwwww »
【ソウル共同】韓国のサムスングループは24日、半導体やバイオ、人工知能(AI)などの分野に今後5年間で450兆ウォン(約45兆円)を投資する計画を発表した。
過去5年間の投資総額の36%増しとなる。うち8割は国内に投資し、若者を中心に8万人の雇用を創出するとしている。
半導体への投資で「半導体超大国」への成長を主導し、バイオでも主力の半導体での成功に続く「第2の半導体神話」を実現させると強調。
「半導体やバイオの供給網を国内に置くことは、国内総生産(GDP)などの数値で表される以上の経済安全保障上の戦略的意味がある」と指摘した。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/179306