10年後
パパ活女子と会えるのはあくまでアフター5だが、 “秘書活女子” ならば、仕事中からアレコレ楽しめるというわけだ。 “社長” の思惑に対し、 “秘書” という形態には、女性側にもメリットがある。
「パパ活で暮らしているなんて周囲に言えないし、たいていのパパ活女子は、会社員に憧れがあるんです。なんら法的な雇用契約がないとしても、秘書と名乗れるのは魅力的。しかも “秘書活” の場合、毎月お手当をもらえるのが通例なので、会うたびに数万円もらう通常のパパ活よりも、経済的に安定します」(パパ活事情に詳しいスカウト会社経営者・佐々木蔵太郎氏)
「コロナ禍の影響で、大手企業の部長など、大口の “パパ” たちが消えていきました。さすがにまずいと思い、昼職を探そうとしたときにマッチングサービスの『秘書活』を知ったんです。私の “社長” は、50歳代で都内に複数の自社ビルを持つ不動産会社のオーナー社長です。ビルの管理も社長自身でおこなうので、ほとんど個人事業主ですね」
週わずか2日の勤務で、月25万円もらえるという。
「午後に出社して、17時に退社です(笑)。仕事は伝票整理やオフィスの掃除ぐらい。 “セクハラ” が始まったら、そのままホテルに行く感じです」
「パパ活経験はほんの数回しかありませんでした。お店の常連客に、とあるグループLINEに誘われたのがきっかけです。そこでは頻繁にパパ活をする女性を募る投稿があったのですが、 “秘書” を募集するものもあったんです」
待遇のよさに惹かれ、応募した翌日には面接に合格し、晴れて “秘書” となった。
「じつは、最初はバリバリ仕事をする気だったんです。デジタル広告の会社だと聞いて行ってみると、ワンルームのオフィスでゲームをする社長が一人だけ。広告を自動でニュースサイトに流す仕事で、暇なんだそうです」
そこから、社長の “接近” が始まった。
「隣に座らせて手を膝に乗せ、『これが夢だったんだ』と真顔で言うので、引きました」
しかし結局、勤務3日めには、オフィスで肉体関係を結んだという。
確かに子飼いなら今まで通りで肩書きもちゃんとある
副業ならありやろ
秘書をそんな風に見るなって
自分は後ろめたい事してないってアピールで定期的に呼び名変えるのやめーや
会社起こそうかな
ちゃんとした秘書やってる人達がブチギレとるな
立派やんけ!
ただの労働やんけ
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