1:はじめのつらたんニュースさん 2019/06/26(水) 04:20 ID:lq/k14Ke9.net
2:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 04:22 ID:L6RhuVYJ0.net
これはすごい
なぜ日本はこういう開発に金をかけないのだろうか
安倍晋三容疑者が汚職ばかりに精を出しているからだろう
なぜ日本はこういう開発に金をかけないのだろうか
安倍晋三容疑者が汚職ばかりに精を出しているからだろう
31:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 06:16 ID:XbHdCoPs0.net
>>2
アヘ「サボテンプラのレジ袋でも食ってろ」
39:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 06:41 ID:UQRSpG5V0.net
>>2
この手の話は日本国内では腐るほどあるから
45:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 07:09 ID:dFLybCPt0.net
>>2
国の首相は何でもできると思ってんの?
4:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 04:26 ID:VywH0M0S0.net
分解するプラスティックは既に有るやろ
5:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 04:28 ID:RoOCEBC30.net
100均で買った親指の先っぽくらいだったサボテンが
なんか元気に育ちすぎて、どうしたもんかと思い始めたんだが
この子を半分だけ活かしてやってくれんかの・・・
なんか元気に育ちすぎて、どうしたもんかと思い始めたんだが
この子を半分だけ活かしてやってくれんかの・・・
7:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 04:33 ID:GIt/KLBn0.net
そこに愛はあるのかい
8:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 04:34 ID:xDtcSAhi0.net
すでに実用化されているのは「トウモロコシ」やら「サトウキビ」だけれど
それに「サボテン」が続くとな。
それに「サボテン」が続くとな。
67:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 14:22 ID:wfNexS/z0.net
>>8
主成分のセルロースは殆どの植物に含まれるから
量産体制を作るためのコストを少なくするには
今ある食用作物のゴミから作れるかが鍵
効率的にセルロースが取り出せて量が確保でき
且つ育てるのが楽な作物を探せばいい
9:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 04:36 ID:meLgQHTJ0.net
水中だと数日で分解するってことはペットボトルには
不向きだしストローやレジ袋にも微妙?
不向きだしストローやレジ袋にも微妙?
10:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 04:37 ID:KRjTVPFM0.net
サボテンデカくなるまでどんだけかかんだよ
竹で作れ
竹で作れ
12:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 04:47 ID:hC6qdYOv0.net
成長おそいイメージたりないだろ
13:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 04:51 ID:v164wwlV0.net
そもそもキャバクラでバイトしてたくせに、レイープごときでガタガタ言い過ぎなんだよなぁ
小梅は
小梅は
14:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 04:56 ID:YU6ovxL40.net
保管するのに水分に当てると分解が始まってしまうからビニールの袋で気密性を保たないといけないな
17:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 05:04 ID:Kp26i+gX0.net
食用サボテンって、サボテンて食べられるの?
22:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 05:12 ID:OlgoRpfW0.net
>>17
結構昔から、サボテンは食べられてるで
日本でも、シャボテン公園で昔はステーキやってた
今は知らない
24:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 05:23 ID:In482inz0.net
>>17
サボテンは食えない。
毒だよ。
59:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 10:14 ID:BF52vErM0.net
>>24
いやいやメキシコでサボテン食ったぞ
種類によるのでは?
69:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 14:27 ID:Z4C+f0fo0.net
>>17
アロエ食べれるんだし大丈夫じゃね
18:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 05:05 ID:0fWgzC1/0.net
ウチワサボテンなら葉じゃなくて茎部分じゃねぇの?
20:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 05:10 ID:ccXJ0J3h0.net
とはいえ、生産が足りるのかどうか
土地や肥料やと色々浪費したあげく、結局今のプラスチックを
後で燃やした方が安いという話になりそうだがな
土地や肥料やと色々浪費したあげく、結局今のプラスチックを
後で燃やした方が安いという話になりそうだがな
23:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 05:23 ID:FVFptTTy0.net
アロエ売れてるよね
25:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 05:25 ID:wy3ttVGC0.net
サボテン狩りクルー
26:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 05:29 ID:15DM/lhW0.net
これまでもトウモロコシから作った分解できるプラスチックとかあったが、普及しなかったな。
27:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 05:30 ID:c3UdXNoc0.net
メキシコも外貨稼げるな
旨く運営しろよ
旨く運営しろよ
29:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 06:07 ID:DLNHfyzn0.net
何でサボテンなんだよ…
何でもっと成長の速い植物にしなかったの?
何でもっと成長の速い植物にしなかったの?
30:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 06:14 ID:T+rsPLAA0.net
♪ほんの小さな出来事に愛は傷ついて~
32:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 06:18 ID:Ke9NhKvU0.net
サ・ボ・テンサボッテンサボッテン
34:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 06:25 ID:NaXrMCKF0.net
アスベスト
プラスチック
半世紀前は夢の素材と言われてたのに。
プラスチック
半世紀前は夢の素材と言われてたのに。
37:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 06:34 ID:z8fZp9Dq0.net
葉なんてあるのか?
40:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 06:47 ID:mxV9c6W90.net
人は記憶型と思考型に大別できる
>水中だとわずか数日
あまり用途はなさそうだ
>水中だとわずか数日
あまり用途はなさそうだ
41:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 06:59 ID:cjCdok9X0.net
ポリエステルの服が一番あかんやろ
もう洗濯するなよ!
もう洗濯するなよ!
46:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 07:16 ID:/nvLg2B80.net
サボテン狩りが始まるぞ・・
50:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 07:28 ID:iKNfzL5j0.net
サボテンよりかんてんパパ。
53:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 07:38 ID:gh0d2wmh0.net
でっかいドラゴンフルーツついとるやんけ
54:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 07:57 ID:WxY4evLl0.net
竹なら成長速いだろ
腐らんから駄目か
腐らんから駄目か
55:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 08:24 ID:ohmS7gzl0.net
>日本にいると、あまり実感はもてないかもしれないが
なにこれ
なにこれ
58:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 09:34 ID:3S0osVlQ0.net
BB弾はかなり昔からある生分解性のが有るよね
60:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 10:17 ID:ictqJV+i0.net
竹からこういうのが作れたら本当にいいだろうね
62:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 12:08 ID:VZmHlaHN0.net
生分解性プラスチック同士はポリマーアロイ作りやすそうだから
混ぜこんでみたら、これ
混ぜこんでみたら、これ
63:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 14:05 ID:4x1tbkxM0.net
シャー「サボテンから、プラッチックを作る。」
64:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 14:12 ID:0FB5LIWK0.net
植物由来で分解されるって、それもうプラスチックじゃないんじゃね?紙の類いだよな?
65:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 14:17 ID:3S0osVlQ0.net
>>64
ほぼプラスチックと見た目も強度も変わらんよ
作り方によって土中で分解に数ヶ月~一年くらい耐える物もある
70:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 14:28 ID:wfNexS/z0.net
>>64
透明な紙
透明で成形が容易ってのがプラスチックの用途と被る
長期保存を前提としたペットボトルの代用品としては難アリかも知れんけど
店頭で淹れて飲むドリンクの透明カップやストロー等の代用品には適してるかと
68:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 14:25 ID:Y53rsYpQ0.net
ほんのー小さなー出来事にー
71:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 14:30 ID:/+lGSB4g0.net
タロンギカクタスから蒸留水
72:つらたんニュースさん 2019/06/26(水) 14:31 ID:wfNexS/z0.net
てか、セルロース(セルロイド)の代用品としてプラスチックが使われたんだし
プラスチックからセルロースに回帰しても不思議じゃないか
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時代が変われば暮らしを取り巻く環境も変わる。
一時期は利便性の高さからもてはやされていたプラスチック製品だが、現在では世界的な排除の方向で進んでいる。
プラスチックゴミによる環境汚染が急進していることがわかったからだ。
プラスチックに代わる代替品が模索されている中、メキシコでは、国の固有種であるサボテンの葉から抽出された汁を使って生分解性プラスチックを作る方法が生み出された。
このサボテンプラスチック、口に入れても無害で、もちろん環境にも優しい。
現時点ではまだ基本過程が紹介されただけだが、コスト面で折り合いがつけば、幅広い普及が見込めるという。
■ サボテンの汁をつかった生分解性プラスチック
最近主流のキーワードは「生分解性プラスチック」である。
これは、自然界において微生物が関与して環境に悪影響を与えない低分子化合物に分解されるプラスチックのことを意味する。
メキシコのアテマハックのバレー大学で化学工学部に在籍するサンドラ・パスコー・オーティス教授は、メキシコの固有種であり、国民の食生活においても主食となる「ノバル」と呼ばれるウチワサボテンの汁を使って、生分解性プラスチックの基となる製品を生み出した。
オーティス教授は、食用サボテンをベースにしたこの製品が、従来のプラスチック製のフォークやスプーン、使い捨てのビニール袋の代替品となり、メキシコだけでなく世界中の固形廃棄物の軽減に役立つことを願っている。
このサボテンの汁で作られた生分解性プラスチックは、土の中で分解するのに約一か月、水中だとわずか数日だという。
そして動物や人間が口に入れても、全く無害だ。
つまりは、この製品が海へ流れ海洋生物が口にしたとしても、問題にはならないのだ。
■ サボテンプラスチックの作り方
プロセスとしては6つ。
1. サボテンの葉を切る
2. サボテンの皮を剥く
3. ミキサーにかけてジュースを作る
4. ジュースを冷蔵庫で冷やす
5. ジュースに無害の薬品を加える
6. 薄板状にして乾かす
オーティス教授によると、ごく基本の材料を使ってのこのプロセスは、現段階ではおよそ10日間かかるとのことだ。
近い将来、更にスムーズに製品化できるようになるだろうと話している。
メキシコには、およそ300種のノパルが存在するという。
汁を使って、ある程度のサイズの薄板状にするには3枚のノパルを必要とするそうだ。
今後の需要のためにも、葉を切り取ったサボテンが、再び葉をつけるようにするよう生かしておかなければならない。
サボテンの汁から作ったこの新たなプラスチックは、異なる色や形、厚さを作ることも可能だ。
スムーズで柔軟性のあるものから硬いものまで、様々な用途にあわせて製品化することが可能になれば、資源のリニューアルという大きな変化を生むことになる。
問題は費用対効果だ。
今までの使用されていたプラスチックはコストが安い。
どこまでコストを下げることができるかが今後普及するかどうかのポイントとなるだろう。
海外メディアを見ていると、毎日プラスチックゴミなどの環境についての記事が多数投稿されている。
日本にいると、あまり実感はもてないかもしれないが、とりあえず今、世界では「プラスチックごみ」問題が熱いテーマとなっていることだけは押さえておこう。
そしてもう一つのテーマが「生分解性」だ。
※記事を一部引用しました。全文はソースでご覧下さい。
カラパイア 2019年06月25日
http://karapaia.com/archives/52275776.html