消去法でガチで大津しかないやろ
つよい
少なからず圧力にはなる
震えろ権力者
百合子に求婚は知ってる
電波医者
大津氏インタビュー
Q.最も訴えたいことは何ですか?
A.若い方に興味を持って立候補してもらうこと、政治のことまず話題にしてもらうことを、私たちはやるべきだなと思っています。私はNHKの「週刊こどもニュース」に出ていたので、政治のことを学んだり考えたり、意見を言ったりすることができたんですよね。こんなふざけた「政治家女子48党」という名前だけでもみんな調べてくれたらと思っています。
60代70代の方が今回も神奈川県知事選挙に出ていますよね。それでいいのかなって思います。若い女性にだってやっぱりチャンスがほしいし、若い方にもっと関心をもってもらって、訴えかけていけるように。私たちがいろいろな角度から取り組んでいきたいです。
1番困るやつや
神奈川どうでもいいでーすただの踏み台でーすでも通りそうなのはガーシー見てればなんとなくわかる
イロモノってすごいなあ
ほんと地獄だな
Q.最も訴えたいことは何ですか?
A. 再生エネルギー100%というのを訴えたいです。ただ気候危機を乗り越えて、エネルギーをシフトするだけの問題ではなくて、一部の権力が握っていたエネルギーをその土地の人たちに取り戻す。自分たちが主人公になるような働き方を実現し、雇用が増えて豊かな地域を作っていくことにもつながるので、やっぱり再生エネルギー100%ということを、一番軸に訴えたいです。人権のことも、貧困の格差も、平和のこともエネルギーのことも、全部含んでいるのがこの再エネ100%の政策だと思っています。
賃金が上がらない中で、暮らしがすごく大変なので、働く人たちの賃金をしっかりさせていくことが、社会保障と同時にものすごく欠かせないことだなと思っています。
知事直属の危機管理センターを県庁の中に是非作りたいと考えて立候補しました。ミサイルが飛んでくるかもしれないという可能性はゼロではないので、そういうときのためにも地下シェルターを、神奈川県としては造った方が良いのではないか。
カジノのあるホテルを増やしたい。これからはAIとロボットの時代が来るので、もの作りだけでは日本人は食べていけないのではないか。カジノホテルで生きていく人もかなり増えてくるのではないかなと思っている。カジノホテルのようなもので、人間と人間が直接ふれあいながら、生きていける場所を作ってもいいのではないかと思っている。
大津さんは政治の話聞いても難しいことわかんない🤥って返してくるぞ
■投票は4月9日
神奈川県知事選挙は4月9日に投票が行われ即日開票されます。
相模原市長選挙、県議会議員選挙、横浜・川崎・相模原の市議会議員選挙の投票日も同じく9日です。
今回はしゃーないわ
なんでこんな候補者少ないんや
【動画】劇場版『スーパーマリオブラザーズ』のピーチ姫、ガチでヤバいwwwww »