1:はじめのつらたんニュースさん 2023/05/10(水) 13:12 ID:OEyLstI+p
2:つらたんニュースさん 2023/05/10(水) 13:12 ID:OEyLstI+p
第2位
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(2000年)
自らが失明しても、仕事を馘になっても、殺人犯の汚名を着せられても、息子のために耐え忍ぶ母親の姿...刹那の幸せなミュージカルシーンと絶句以外できないラストシーンが観た者の心に刻まれる。どこまでも辛く哀しく、言葉を失う空前絶後の超絶鬱映画。
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(2000年)
自らが失明しても、仕事を馘になっても、殺人犯の汚名を着せられても、息子のために耐え忍ぶ母親の姿...刹那の幸せなミュージカルシーンと絶句以外できないラストシーンが観た者の心に刻まれる。どこまでも辛く哀しく、言葉を失う空前絶後の超絶鬱映画。
14:つらたんニュースさん 2023/05/10(水) 13:15 ID:KVhXZ9xBM
>>2
正月映画でお屠蘇気分で映画館に行って見たのがこれ
正月映画でお屠蘇気分で映画館に行って見たのがこれ
3:つらたんニュースさん 2023/05/10(水) 13:13 ID:hsrBTc/20
セブン
第3位
「ミスト」(2008年)
信じられない残酷さ。
どうしたらこれほど後味の悪い結末を思いつくのかと震える伝説の超絶胸糞映画。人間のエゴの醜さに、事象としての悲惨さが完全融合。どんよりとした鬱展開の果てに待ち受ける、戦慄のラストシーン。心の奥底まで嫌な気分に襲われる絶望の名作