親が悪い
以上
子供にやらせないで親がやったらそらそうよ
別に世間に迷惑かけてる訳じゃないんだし良いだろ
歯だけは毎日磨かせろ
スケバンブームとか女子大生ブームとかOLブームでチヤホヤされてた世代だな
草
ホンマや草
君は小説家になれる🥺
文豪
泣いた
これは幸せになってほしい
朝から泣くわ
初っ端の「お母さんが帰ってくる!」からもうセンスが溢れ出てる
本当にずっと待ち望んでてワクワクして嬉しいんだろうなってのが伝わってくる
これは子ガチャSSR
泣きました
つーか小学4年生がこんな文かけるんか
性格も立派やし相当賢いやん
こんな子供そうそうおらんやろ
こんなん涙不可避やん
これお母さん読んだら号泣するわ
Q「ぼくがいるよ。」を通じて、一番伝えたかったことは何ですか?
森田:“お母さん”への日頃の感謝の気持ちです。面と向かって思いを直接口で言うのは、恥ずかしかったので、文章にすれば、その思いを伝えられるかなと思いました。
Q:それを書く上で、特に心がけたことはありますか?
森田:声に出して読むことですね。読んでみてつかえるところがあれば、書き直したり、別の言い回しがないか調べたりして、分かりにくいところを減らしていきました。その結果、いろいろな言葉を知ることができ、また、自分の言いたいことや気持ちにぴったり合う言葉を見つけることもできて、表現力が豊かなものになったと思います。
ここまで賢いと周りが幼くて生きづらそう
過去10回の日本語大賞受賞者の中でただ一人、2年連続して文部科学大臣賞に輝いた小学生がいました。彼の名は、森田悠生さん。第5回受賞作「ぼくがいるよ。」では、病気の後遺症で味覚を失い、料理をすることに消極的になっていた母への思いを綴り、審査委員の心を揺さぶりました。母に代わって料理の味付けをする森田さんの姿は反響を呼び、その後、「小学校道徳」の教科書でも教材として取り上げられています。
あれから5年、高校1年生になった森田さんに、日本語検定公式キャラクターの“にほごん”がインタビューしました。
当時を振り返ってもらい、作品に込めた思いや日本語大賞の魅力について語ってもらいました。
Q:第10回のテーマは「忘れられない言葉」ですが、森田くんがこのテーマで書くとしたら、どんなことを書いたでしょうか?
森田:最近、足を骨折して入院していたときの出来事にしたと思います。体育の授業中に大けがをして、地元の病院に搬送されました。医師からは「30年の医師人生で初めての症例」と診断された複雑骨折でした。しかも、骨折したときは、高校受験が迫っていた11月でした。受験に間に合うのか、元通りに治るのか、不安な気持ちでいっぱいでした。でも、医師が「ぼくが治してあげるよ」と力強く言ってくれたのです。それがぼくの“忘れられない言葉”ですね。
まっすぐ育ちすぎ😭
なんやこいつの人生
波瀾万丈すぎやろ😭
ワイにも僅かばかり昔はこんな心があったはずなんやが…
人の心を取り戻しつつあるモンスター
理想高すぎたんやろ
寄り添ってないからそうなるんよ
ホリエモンの始球式が女の子投げだと話題にwwwww(動画あり) »