キリストの最後の晩餐を女装デブにやらせた五輪開会式にバチカンが正式に不快感を表明ｗｗｗ

フランス国内のカトリック司祭もこの開会式を史上最低と非難

金曜日、パリオリンピックのオープニングシーンでドラァグクイーンによる最後の晩餐を嘲笑するシーンがあったことを受け、バチカンのフランス司教協議会は、このパフォーマンスの「キリスト教を嘲笑し嘲笑するシーン」を非難した。

フランス司教協議会は大会開会式当日に発表した声明で、このパフォーマンスを非難した。バチカン・ニュースによると、司教らは式典の「美しい瞬間」のいくつかに拍手を送った後、この公演には「キリスト教に対する嘲笑や嘲笑の場面が含まれており、われわれは深く遺憾に思う」と述べた。

なおパリ五輪と最後の晩餐に特に関係はなく
ダヴィンチもイタリア人で無関係という
なぜやったのかが一切不明の模様

なお開会式を担当した演出家のトマ・ジョリ氏によると、
「フランスには創造や芸術の自由がある。我々には多くの権利があるのだと伝えたかった」
と意味がわからない供述をしており精神鑑定の結果を待っている模様。