本田望結「大人になったら福君が冷たくなった。会うとドキドキするかっこいい」

望結は鈴木と3歳の時、子役事務所で知り合ったといい「本当に幼なじみなんです。（抱きしめるしぐさをして）『福ちゃん、ギュ～』ぐらいの感覚だったのに、中学・高校あたりから明らかに対応が冷たくなったんです」と打ち明けた。

当初は「大人になったから仕方ない」と思っていたそうだが、最近になって進展が。鈴木が望結の姉・真凛と映画で共演することになり「私とはご飯行かないのに（真凛とは）行ってるんです。私のアイスショーとか来てくれないのに、お姉ちゃんのは行ってるんですよ。これ何ですか？」と不満顔を見せた。

鈴木と真凛は撮影終わりにたびたび食事に行っているようで、そこに望結も誘われたことがあるというが「人生で初めて福ちゃんから電話が来て『今、真凛ちゃんとご飯食べてるけど来る？』って言われて、なんかイヤで断っちゃったんですよ。なんなら、お姉ちゃんから呼ばれたいし。福ちゃんから呼ばれたのが、なんかモヤモヤしちゃって…」と悩ましげに語った。

その後、真凛からの誘いで3人で食事をしたそうだが「ご飯なんて初めてだし、ドキドキするしってなって。で、福ちゃんの私服見たことありますか？ 福ちゃん、セットアップ着てるんですよ。カッコいいんですよ」と意外な発見があったと振り返った。

望結は「あれ？ 好きか？ 好きなのか、これは…？」と否定も肯定もしなかった。

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