母ちゃんの弁当にありがちな失敗・・・

箸がない

おかずがない

弁当箱のなかに500円玉

ふりかけかかってない

1度褒めたら立て続けに同じ物連打

お米が中でぐーるぐる

女の子がお腹いっぱいになる程度の量

弁当いらない日に作っちゃう

箸がなくて、鉛筆で食うのは定番

おひたしを入れて弁当箱が汁まみれ

二段弁当で二段とも白米

二時間ちょっとの散歩道で悼む

メニューが3日サイクル

大体端に寄ってる

弁当箱がけろけろけろっぴ

マッマ「横にすんなよ！」

麺が固まったヤキソバ生温かいシチューと食パン

何だかんだ文句言いつつも最後の弁当は悲しい

大人のふりかけ（鮭）が入ってた時のファインプレー感

弁当作る側にならんと分からん部分もあると知って欲しい

私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、 母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えないほど質素で見映えの悪い物ばかりだった。 友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。 ある朝母が嬉しそうに｢今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ｣と私に言ってきた。 私は生返事でそのまま学校へ行き、こっそり中身を確認した。 すると確かに海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし、彩りも悪いし、 とても食べられなかった。家に帰ると母は私に｢今日の弁当美味しかった？｣としつこく尋ねてきた。 私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので ｢うるさいな！あんな汚い弁当捨てたよ！もう作らなくていいから｣とついきつく言ってしまった。 母は悲しそうに｢気付かなくてごめんね…｣と言いそれから弁当を作らなくなった。 それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。 母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。 中を見ると弁当のことばかり書いていた。 ｢手の震えが止まらず上手く卵が焼けない｣ 日記はあの日で終わっていた。 後悔で涙がこぼれたこれかなしい

女「箸忘れたの？私の食べ終わったら使ってよ」ワイ　「は！？いいってば、お、おい！」女「いいからいいから」それが今の嫁です

彩りを気にしすぎて肉がアスパラベーコンのみ

玉子焼きに塩がっつり

高校まで弁当作ってると、大学行っても時々弁当作ろうか？って聞いてくる

唐揚げに塩やマヨが付いてない