JAの話は最初の入札のことだろw
どこまでも卑しい
六つの調査は、食糧法に基づき国に届け出ている約7万の全事業者を対象にした出荷・販売・在庫量調査▽小売りや外食・中食、食品加工業者に対する流通状況のヒアリング▽精米歩留まりの状況調査――など。
流通の多様化はコメの不足感を背景に、これまで主流だった農協(JA)経由の量が減り、JA以外の業者が高値で取引している実態が指摘されてきた。精米歩留まり率の低下も23年夏に一部の産地で起きた高温や渇水の影響で、見た目の品質で最も高い「1等米」の比率が大きく低下し、玄米から白米にできる量の減少が生じるなどしていた。
クソ暑いし米所で全然雨降ってない
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b7c9e8c7a78c4a70c467ec0d647404c64c5efb9
米の流通は一般的に、米農家、JAなどの集荷業者、米卸、小売業者――といった経路をたどる。米卸にはJAや産地などから米を買い付ける役割と、玄米を精米に加工してスーパーや米穀店に売り渡す役割があるため、産地品種銘柄によっては複数の米卸が分業しているケースがある。ただ、「介在する米卸の数は多くても2、3社が普通」(大手米卸)。
ドン・キホーテの運営会社に問い合わせたところ、「5次問屋に関する回答は控えている」(広報)。回答できない理由も、「答えられない」との返答があった。
さらに手がかりを探ると、2024年産「あきたこまち」がカドミウム基準値超過で自主回収された際、米の流通経路が示された文書を見つけた。経路は農家、住友商事東北、住商フーズ、野上米穀、ドン・キホーテの順。住友商事東北を集荷業者と数えると、この件で介在する問屋の数は2社だった。
大手米卸の複数社に5次問屋について改めて聞いた。すると、「一般的でない。あるとすれば、ディスカウント業態などの小売りが安価な米を調達しようと買いまわった結果ではないか」という回答で一致した。
そもそも通常の米流通では、集荷や保管、精米加工、販売といった役割に応じて各社が必要な作業を担う。ある米卸は、こうした分業の実態を見ずに「流通業者が悪とした論調がある」と嘆く。
JAのせいなわけがないやろと
農林族に抱き込まれちゃったね
【悲報】神戸学院大学薬学部、近畿地方で一番簡単な薬学部になるwww »
https://mainichi.jp/articles/20250729/k00/00m/020/061000c?s=09
要約

・JA以外の業者が価格を釣り上げてた
・米の歩留まりが悪く全体の価格が上がった
・生産数を上げる為に補助金を検討